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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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2016/12/17

子供が転んで肘を痛がる・腫れている 子供が肘を抱えて泣いている 上腕骨顆上骨折

5~10歳の子供に多く発生する骨折です。

 

○走行中、転んで手を着く

○自転車で転んで手を着く

○滑り台や鉄棒、ブランコから落ちて手を着く

 

などの転倒時に手を着く、肘を着くことで起こりやすい骨折です。

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前回に記しました【 肘内障 】よりも好発する年齢が少し上になります。

 

上図のように手を着くと、下図のように肘の少し上の箇所で骨折を起こす事があります。

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転んだ後に肘を抱えて泣いている、肘を抱えて動かさない、肘が腫れていると言った場合は、すぐに近くの医療機関に受診してください。

 

骨折部の近くには神経や血管が走行しているので、それらが一緒に損傷してしまっていると危険ですし、骨が曲がって癒合してしまうと変形が残る事もあります。

 

しっかりとした治療が必要ですので、当院でも骨折が疑われる際には、整形外科に紹介しております。

 

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メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
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2016/12/16

子供が手(腕)を動かさなくなった 手を引っ張った後に急に泣き出した 肘内障

○子供と歩いていて(遊んでいて)、手を引っ張ったら急に泣き出した

○子供が手(腕)を動かさなくなった

○子供が肘を押さえて動かさない

○目を離したすきに子供が腕を支えて泣いている

 

などの症状の場合、肘内障の可能性があります。

 

2~6歳ぐらいの小児に起こります。

※目を離していた時は、骨折の場合もありますので注意が必要です(下記にも記載)

 

肘内障とは??

 

肘を外側から見た時、下図の様な構造となります。

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肘内障で問題なるのは、『橈骨』と『輪状靭帯』の位置関係です。

通常、橈骨は輪状靭帯で支えられています。

ただし、小児はまだ骨が完全に出来あがっていませんし、輪状靭帯も柔軟性がありますので、手を引っ張る事で生じる牽引力が働くと『橈骨』にかかっている『輪状靭帯』がめくれるようにずれてしまいます。(下図参照)

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このようになると、亜脱臼のようになるので肘の運動を妨げてしまいます。

それで手()を動かさなくなります。

子供の手を引っ張りあげて遊んでいた、子供が転びそうになったので手を引っ張ったなどの拍子にずれてしまうのです。

 

上記の理由の様に、引っ張ってしまってから症状が出たという原因がはっきりしていれば良いのですが、少し目を離したすきに泣いて腕を使わなくなったというケースもあります。

 

ちょっとした段差から落ちたのかも?!転んだのかも?!と言ったはっきりとはわからないケースです。

このように現場を見ていなかったりした場合、骨折の可能性もありますので、しっかりとcheckする必要があります

 

鎖骨や腕、手関節部分、まだ小さい子供だとはっきりと自身で痛みを訴えるのは困難です。

施術者側でしっかりとcheckする必要があります。

 

骨折の心配がなければ、整復操作をすれば、すぐに手を使い始めます。

その後は、何事もなかったかのようになります。

 

当院でも、しっかりとcheckを行い、骨折の心配がなければ、その場で整復操作を行い、手を普段通り使い始めたのを確認して終了となります。

骨折が疑わしければ、整形外科へご紹介いたします。

 

()を動かさない、肘を支えて泣いているなどの場合、慌てずに近隣の医療機関に受診してください。

 

 

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2016/12/14

呼吸と姿勢の関係⑤ 自律神経を整える

呼吸は、感情などの内的要因でも変化を受けると載せましたが(【 呼吸と姿勢の関係④ 】)、呼吸を介して内的要因をコントロールすることも可能です。

 

緊張したり、ストレスにさらされると交感神経が過度に高まり、呼吸は自然と浅く早くなります。

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ゆっくりと長く吐く呼吸をすると副交感神経が優位になり、自律神経が整っていき、リラックスしていきます。

 

ゆっくりとした呼吸を心掛けると、自然とお腹が膨らんだりへこんだりするので、腹式呼吸が行われると思います。

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腹式呼吸の際、肺の下に位置する横隔膜と言う筋肉が大きく動きます。

横隔膜には自律神経が密集しているため、横隔膜がゆっくり大きく動くと自律神経が活性化され副交感神経が優位になります。

これにより、リラックス状態が生まれてくるのです。

 

また、この呼吸を1015分続けると脳波も、視覚や聴覚が活発に働いている時に出るβ波から、リラックス時に出るα波に変わってきますので、心身共にリラックスへと向かっていきます。

 

自律神経のうち、交感神経の活動レベルは加齢の影響を受けず、副交感神経の活動レベルは加齢の影響を受けるそうです。

男性では30歳以降、女性では40歳以降から活動レベルが徐々に低下していきます。

 

日頃から、意識的にゆっくりと大きな呼吸をする時間を設けると自律神経を整えるのに効果的かもしれません!

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2016/12/09

呼吸と姿勢の関係④ さいたま市浦和区 メリー整骨院

人間は、1日に約3万回の呼吸を行うと【 呼吸と姿勢の関係① 】で記載しました

 

息を吸う事で、エネルギー生成に必要な酸素を体内に取り込み、

息を吐く事で、エネルギー生成によって発生した二酸化炭素を体外に排出します。

 

普段、呼吸は特に意識をしなくても繰り返し行われます。

この無意識に行われている呼吸をコントロールしているのは『延髄』です。

 

また、人は意識的に呼吸を調節することも出来ます。

呼吸の深さやリズムを変えたり、呼吸を止めたりすることも出来ます。

この時に呼吸をコントロールしているのは『大脳皮質の運動野』です。

 

人が喋っている時は大脳皮質によって延髄は働きを抑制され、喋り終えると抑制が外されるのです。

ただし、一息で喋るのには限界がある、呼吸を止め続ける事は出来ない、と言ったように抑制をし続ける事は出来ません。

 

 

そして最後にもうひとつ、恐怖や不安、怒りなどの感情によっても呼吸は変化します。

緊張したり、不安になったりすると呼吸は乱れて早くなり、

リラックスしている時には呼吸はゆっくりと落ち着きます。

この時に呼吸をコントロールしているのは『大脳辺縁系にある扁桃体』です。

 

それぞれ、呼吸をコントロールしている中枢の違いによって

『延髄』⇒『代謝性呼吸』

『大脳皮質の運動野』⇒『随意呼吸』

『大脳辺縁系の扁桃体』⇒『情動呼吸』

と呼ばれます。

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呼吸は、姿勢などの外的要因でも変化するし、感情などの内的要因でも変化するのです

 

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2016/12/05

呼吸と姿勢の関係③ さいたま市浦和区 メリー整骨院

良い姿勢と言えば、胸を張って背筋が伸びた姿勢を思い浮かべると思いますが、“胸を張る”という部分が過度に意識されてしまうと逆に緊張を高めてしまう姿勢になります。

 

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①は“良い姿勢”であり、横から見た時に、

耳垂(耳たぶ) ⇒ 肩峰(下の図参照) ⇒ 大転子(股関節横の骨のでっぱり) ⇒ 膝関節 ⇒ 外果(外くるぶし)前方

を通ります。

 

②は“猫背姿勢”で、胸椎が後方に突出して背中(肩甲骨部分)が丸まります。

 

③は“腰反り姿勢”で、腰を前方に突き出すようにして立ちます。お尻が後方に突き出されたようでもあります。

腰の前方への弯曲が強くなるので、バランスをとるのに自然と胸椎(背中)の後方への弯曲も強くなります。

 

④は“胸張り姿勢”で、一見背筋が伸びて良い姿勢に見えますが、重心が前方に移動してしまっています。

 

重心が前方に移動してしまうと、前方に倒れない様に下腿三頭筋(ふくらはぎ)や大腿四頭筋(前もも)に力が入り、腰が反って腰の筋肉も緊張してしまいます。

 

また、胸を張っている事で背部の筋肉にも力が入ってしまいます。

 

下の図は体を上方から見た時の脊椎(背骨)と肋骨と肩甲骨の位置関係です。

図の様に、肩甲骨は脊椎の平行面に対して30度の角度を成しています。

 

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人の胸郭(肋骨で覆われた部分)は、脊椎(背骨)はゆるやかに後弯し、肩甲骨は脊椎(背骨)の平行面と30度の角度にあります。

胸を張り過ぎると、生理的な脊椎の弯曲と肩甲骨の30度の角度が減少してしまうのです。

 

このように筋肉の緊張を伴う姿勢は、交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると、呼吸は早くなり、心拍数は増加、さらに筋肉の緊張が増す。と言った悪循環に陥ります。

 

また、胸を張って胸郭を拡張させたような姿勢では、息を吸って胸郭を拡張させるスペースがないので、深く息を吸い込むことも出来ません。

 

正しい姿勢を意識した時に、慣れないうちは余計な力が入ってしまうかもしれませんが、良い姿勢とは、リラックスした状態で、自然体で、維持できる事が重要なのです。

 

 

姿勢矯正、自律神経を整えるには『バイタルリアクトセラピー』

 

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2016/12/02

呼吸と姿勢の関係② さいたま市浦和区 メリー整骨院

体内にしっかりと酸素を取り込むには、体幹の筋肉がしっかりと使えていなくてはいけません。

 

呼吸は、吸息筋の働きで胸郭が広がると、胸郭内の圧力が低くなり、胸郭の広がりに引っ張られて肺も膨らみます(肺の中に空気が入る)

 

肺はゴムの様な弾性があるので、広がったらもとに戻ろうとします。

ただし、それだけでは息は吐き切れないので、呼気の後半は呼息筋が働いて空気を肺から押し出します。

 

肺から空気を押し出した状態でも、肺に空気は残ります。(機能的残気量と言います。)

この肺に残ってしまう量が多くなると、肺は常に過膨脹している状態となってしまうので、呼吸の換気量が少なくなってしまいます。

ちょっとした動きですぐに息切れしてしまいます。

 

肺の弾性は加齢によって衰えてしまうので、吐き出すための呼息筋は衰えないようにしないといけません。

 

吸息筋 ⇒ 僧帽筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、外肋間筋、横隔膜

呼息筋 ⇒ 内肋間筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋、腹直筋

 

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吸息筋、呼息筋を見てみると、息を吸う際は体幹の上部息を吐く際は体幹の下部の筋肉が主に使われています。

ですので、体幹の筋肉は全体的に重要となります。

 

しっかりと息を吸う、しっかりと息を吐く、と言う行為は、筋肉の働きだけではなく、正しい姿勢が必要となります。

 

前屈みの巻き肩姿勢では、胸郭が縮まった状態ですので、いくら吸息筋が頑張っても、十分な息は入っていきません。

腰が丸まって骨盤が後ろに倒れた状態では、腹部周囲の呼息筋が十分に働けず、息がしっかりと吐き出せません。

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姿勢と言う、体の環境を整えてあげる必要があるのです!

 

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