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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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2016/11/14

脊椎のS字状カーブ の機能・役割 ストレートネック 猫背

人間の脊椎(背骨)は、頚から腰に掛けて前後に『S字状のカーブ』を呈しています。

それで地面からの衝撃や自身の重さを前後に分散させているのですが、そのS字状のカーブは強くても直線に近くても良くありません。

 

現代は、ストレートネック(頸椎のカーブが無い)猫背(背部のカーブが強い)など、S字状のカーブが理想的なカーブではなくなっている方が多くいます。

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ストレートネックは、携帯電話の操作やデスクワークなどで常に下を向いている方に多いです。

下を向いていると、頭が下に垂れない様に頚から肩にかけての筋肉である僧帽筋やその他の筋肉にも負担が掛かります。

僧帽筋の緊張は肩こりの原因となりますし、下を向いている状態は頚の骨(頸椎)が真っ直ぐになる状態を作り出します。

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猫背は、背中が丸くなり、頭が前のめりになり、そのままでは視線が下に落ちるので、頚を上に向ける様にします。

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頚を上に向ける状態だと、頭と頚の付け根の部分にある後頭下筋群の緊張を招きます。

後頭部には、後頭神経という神経が分布していますので、この部分の筋緊張は後頭神経痛という頭痛の原因にもつながります。

また、眼球の運動に関与する筋肉もありますので、眼の疲れにも繋がりますし、頭へ血を運ぶ椎骨動脈が通る箇所でもありますので、頭への血流不足も招いてしまいます。

 

猫背姿勢は、体の筋肉をあまり使わずに筋肉を包む『筋膜』や関節を支える『靭帯』に寄り掛かった状態でいる事になります。

筋肉は使わないでいると衰えますから、不良姿勢に慣れてしまっている方は、いざ正しい姿勢を保とうとしても保つことが辛くて出来ません。

適度な筋力と本来の脊椎カーブ(S字状カーブ)があれば、体に負担なく姿勢を保てるはずが、筋力の低下とカーブの消失or過度なカーブにより正しい姿勢を保つことが辛くなってしまっているのです。

 

 

猫背は体の前後に対する問題ですが、体の左右に対する問題もあります。

○立っている時や座っている時、いつも同じ側に荷重を掛けている

○座っている時、いつも同じ側の脚を組む

○いつも決まった側の手で荷物を持つor決まった側の肩に荷物を掛ける

○食事中、テレビを見るor会話をするのに、体を右や左に向けて捻らせている

○仕事中、いつも同じ方向に体を捻らせて作業している

などです。

 

人間の体は、脊椎(背骨)を中心にして、左右にテントを支えるロープの様に筋肉が張り巡らされています。

左右に均等にテンションを掛け合う事で真っ直ぐに保っているのが、片側に傾けたりした姿勢を続けていると片側に過剰な負荷を掛け続ける事になります。

 

そうすると、負荷が掛かっている筋肉に過剰な筋緊張が生じ、血行が滞ってしまいます。

血行が滞ると、発痛物質が蓄積されてくるので痛みとして感じるようになります。

 

 

以上の様に、本来、人間には体への負荷を逃がすための機能があります。

 

○足底には『土踏まず(横アーチ、縦アーチ)

○膝には衝撃を吸収する『半月板(線維軟骨)

○頚~腰にも主に水分が成分の『椎間板(線維軟骨)

○脊椎(背骨)は体の前後に『S字状のカーブ

 

上記の様な機能を日々の生活習慣において低下させています。

日々の繰り返しが蓄積されて、ちょっとした出来事をきっかけとして症状が現れてきますので、ご本人的には何もしていないのに…と思われるかもしれません。

改めて、生活習慣を見直してみるのも良いのではないでしょうか?

 

当院では、バイタルリアクトセラピー(カイロプラクティック)によって、姿勢を正し、人間が本来持っている体の各機能自然治癒力がしっかりと働く様に、体の根本からの改善を目指して施術していきます!

 

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メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
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2016/11/12

半月板 椎間板 椎間関節 の機能・役割

次に、『半月板』『椎間板』ですが、これは誰しもがそうですが、加齢とともに機能が弱まってきます。

だからと言って、それで全ての人が体に不調をきたすわけではありません。

筋肉や関節の柔軟性と言った周囲の機能がしっかりとしていれば、充分に補えます。

 

○『半月板』がある膝であれば、もも(大腿部)の筋肉です。

大腿部前面の筋肉である大腿四頭筋の筋力が落ちている方が多くいます。

年輩の方に限らず、脚をすぐに組んでしまったりする方は大腿部の内側の内転筋の筋力が落ちている可能性があります。

これらの筋肉の筋力と柔軟性をしっかりとさせておく事が必要です。

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○頚~腰の背骨を形成する椎骨の間にある『椎間板』であれば、その周りを支える脊柱起立筋などの大きい筋肉や椎体のひとつひとつに付く多裂筋などの小さい筋肉、そして椎間関節と言った関節がしっかりと機能していなければいけません。

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筋肉には充分な柔軟性と筋力、椎間関節には正常な可動域が必要です。

 

関節も筋肉と同様に動かしていないと動きが硬くなってきてしまいます。

関節は靭帯により支えられていますが、靭帯は弾力性の小さい膠原線維と弾力性に富んだ弾性線維で出来ています。

体を動かしていないと、これらの線維の弾力性が失われていき、関節の可動域が小さくなってきてしまいます。

 

筋肉の柔軟性と筋力、椎間関節の可動域、これがしっかりしていないと日常生活動作に知らず知らずの内に無理が生じてきますので、体も不調を来しかねません。

 

現代は平均寿命も長くなり、内科的な問題を抱えている方もいれば、内科的な問題は無くても加齢に伴う筋力の低下や関節や脊椎の問題、骨粗鬆症など運動器の機能にトラブルがあり、要介護や寝たきりになってしまう方もいます。

これがロコモティブシンドローム(運動器症候群)です。

(ロコモティブシンドローム ⇒ https://locomo-joa.jp/locomo/01.html に詳しく説明が出ているので参考にしてください。)

 

健康でいるためには、体の機能をしっかりと働かせるようにしなければいけません。

 

次回は『S字状のカーブ』についてです!

 

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2016/11/11

土踏まず の機能・役割

人間には、地面からの衝撃や自身の重さを支えるための機能、『土踏まず』『半月板』『椎間板』『S字状のカーブ』があると前回述べました。

 

まずは『土踏まず』です。

扁平足や足部に関するトラブルは以前にも述べました。

扁平足障害扁平足が原因となるスポーツ障害胼胝・鶏眼種子骨炎モートン病中足骨疲労骨折

 

裸足や下駄を履いて生活をしていた頃は、常に足趾(足の指)を使っていたので足底の筋肉がしっかりとしていて足底のアーチ(縦のアーチ、横のアーチ)もしっかりと機能していました。

靴の生活になり、足趾を使わなくなっている事が多い現代では、足趾が動かせない人足底のアーチが無くなってきている人が多く、足底のクッション機能が弱くなってきています。

(※すべての人に該当するわけではなく、個人差があります。)

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また、偏った姿勢でいたりすると、当然荷重のかかり方が左右で異なります。

左右の違いだけではなく、片側の足の裏の中でも、つま先荷重であったり、踵荷重であったりと荷重のかかり方は異なります。

そうなると、足部の負担の掛け方や、歩行時の足の着き方が徐々に間違った形になり、足底のアーチも崩れてきてしまいます。

 

足底(土踏まず)の機能を取り戻すためには、青竹踏みや足底のストレッチ・マッサージなどで足底の筋肉の柔軟性を獲得すると共に、足趾のグーパー運動タオルギャザーと言った運動により足底の筋肉を鍛えていく必要があります。

(※足趾のグーパー運動における“グー”とは、手のこぶしと同じように足趾の付け根の部分に骨がしっかりと出てくるのが理想です。曲がっているのが足の指先だけでは不十分です。)

 

 

次回は『半月板』『椎間板』についてです!

 

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2016/11/09

体の偏り 体の歪み 姿勢について

体の歪みの原因となるケースを考えてみました。

ほんの一部ではありますが、驚くほどありました!

日常生活の中で、ほとんどが歪ませて生きているのだなと思いました…。

 

< 家において >

○あぐらをかいて腰が丸まる

○横座りで体が片側に偏る

○ソファで体が沈み込むように座ると背中・腰が丸まる

○食事中やTVを見る際に体を捻っている

○子供の抱っこが毎回同じ側

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< 仕事中(特にデスクワーク) >

PC作業を片肘つきながら行っている

○ノートPC作業を、手元で背中を丸めながら行っている

○デスクトップPCで、画面が正面に無いために頚or体を画面の方に捻りながら作業している

○椅子と机の高さが合っていないために背中が丸まる

○机の下に荷物があるので、足の置き場所が変な位置になる

○決まった側の脚をよく組む

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< 外出中 >

○荷物は毎回同じ側の肩に掛ける(手で持つ)

○傘を持つ手は毎回同じ側の手

○信号待ちや電車を待つ時、電車内で立っている時、毎回同じ側の脚に重心を掛ける

○犬の散歩などでリードを持つ手は毎回同じ側

○満員電車での無理な姿勢

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上記に挙げた例はほんの一部に過ぎず、日常生活において体を歪ませる場面と言うのは、挙げればキリがないくらいにあると思います。

 

大切なのは、生活習慣や環境に合わせて姿勢が歪んでしまった時に正しい姿勢にリセット出来るようにニュートラルな状態を体に覚え込ませておく事と、自身でニュートラルに戻す様にケアしていく事です!

(ご自身で難しければ、治療院などで定期的にケアしていくのもひとつの手段です。)

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人間は、4足歩行から2足歩行に進化してきましたが、その過程で2足歩行でも体が耐えられる様に進化もしています。

4つ足動物は、自身の体重を4本の脚で支えていますが、人間は2本の脚で支えています。

 

歩行時の地面からの衝撃や、自身の重さを支える負担は4本から2本に減りましたが、体の各箇所にはそれを補う機能があります。

 

足底には『土踏まず(横アーチ、縦アーチ)

膝には衝撃を吸収する『半月板(線維軟骨)

頚~腰にも主に水分が成分の『椎間板(線維軟骨)

脊椎(背骨)は体の前後に『S字状のカーブ』を呈し、体に掛かる負担を前後に分散させます。

 

しかし、そのせっかくの機能を、体を歪ませることによって弱めているのです。

 

どのようにして弱まっているのかを次回に述べていきます!

 

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2016/11/08

走ると膝が痛い 膝の屈伸で膝が痛い 膝がパキパキ鳴る ~ タナ障害 ~

○ランニングをすると膝が痛い

○自転車をこぐ際に膝が痛い

○膝の屈伸動作で膝が痛い

○階段昇降や立ち上がり動作時などで膝に引っ掛かり感がある

○膝を動かすと『パキッ』『コリッ』といった音がする

○膝のお皿の内側を押すと痛い

 

などの症状がある場合、タナ障害である可能性があります。

(※上記症状には、他の障害が疑われるものもありますので、正確な診断には鑑別診断が必要です。)

 

膝のお皿(膝蓋骨)は、ももの骨である大腿骨と『膝蓋大腿関節』と言う関節を形成します。

この膝蓋大腿関節を包む関節包には滑膜ヒダと呼ばれるものがあり、これが膝蓋大腿関節に挟まり、炎症を起こし、痛みとなります。

この滑膜ヒダが大腿骨と膝蓋骨の間に棚の様に張り出しているので『タナ』と呼ばれます。

 

膝の屈伸を繰り返し行う中で、関節に挟まったり、擦れたりして炎症が生じます。

 

滑膜ヒダの大きさは個人によって異なるため、滑膜ヒダがあるから障害が起こると言うわけでは無く、そのスポーツの特性や個々人の動き方によってストレスが加わり炎症が起こります。

(※滑膜ヒダが大きければ症状は出やすいです。)

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上図のように、膝内側の滑膜ヒダ(膝蓋内側滑膜ヒダ)は膝の上から膝蓋骨内側を通って、膝蓋下脂肪体に付着します。

膝には、他にも『膝蓋上滑膜ヒダ』『膝蓋下滑膜ヒダ』『膝蓋外側滑膜ヒダ』というヒダがありますが、障害を起こすのは内側ヒダです。

 

自転車競技陸上バスケットボールバレーボールなどの膝の屈伸動作が繰り返し行われる競技で炎症が起きやすいです。

また、大腿四頭筋の緊張も強いと膝蓋骨が大腿骨に押し付けられるので滑膜ヒダの炎症が起きやすくなります。

 

炎症を抑える処置と、大腿四頭筋の筋緊張を取り除くことで症状の改善を図りますが、長期に渡って症状が続く場合は、関節鏡視下でタナを切除する手術療法の適用も考えます。

 

膝の痛みが気になりましたら、ぜひ一度ご来院ください!!

 

 

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2016/11/07

肩こり・腰痛予防に!運動でリフレッシュしたい方に! ~ ストレッチ教室開催! ~

ストレッチ教室を開催します!

 

肩こり解消!

腰痛予防に!

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どなたでも出来る気軽なストレッチですので、ぜひご参加ください!!

※事前にご予約ください。

電話番号:048-711-1059

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