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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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2017/01/07

肩が痛くて腕が挙がらない 転倒して手を着いて肩が痛い 肩腱板損傷・腱板断裂

○肩が痛くて腕が挙げられない

○肩が痛くて腕が挙げづらい

○肩が痛くて夜眠れない

○転倒して手を着いてから肩が痛くなり、腕が挙げられなくなった

○転倒して肩を打ってから肩が痛くなり、腕が挙げられなくなった

 

などの症状が出ている場合、肩関節にある『腱板』を損傷している可能性があります。

 

腱板損傷は、一部が切れている『部分断裂(不全断裂)』、完全に切れている『完全断裂』があります。

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上図の様に腱板は、肩甲骨の肩峰と上腕骨の骨頭に挟まれる位置にあります。

 

肩を挙げたり捻ったりする動作で常に圧迫・摩擦されます。

 

そのため、野球の投球や、バドミントン・テニスなどのラケット競技で、繰り返し加わる腱板への負荷で徐々に炎症、断裂を起こしていく場合があります。

また、転倒して手を着いた、肩を強打した、などの一回の外力でも部分断裂、完全断裂を起こす場合があります。

 

中年以降になると腱板は、組織的に変性を起こしてくるので、軽微な外力(転倒で手を着くなど)でも断裂を起こす事があります。

高齢者になってくると、変性が進み、自然と断裂を起こしている場合もあります。

 

 

腱板断裂は、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と違い、肩の動きが固まって挙がらないという感じではなく、腕の挙上を支えられないと言った感じになります。

腱板が切れても、肩の周りには三角筋と言った他の筋肉もあるので、いくらかは挙げる事が可能です。

ただし、上まで挙げ切る事が出来ない、他の人に挙げてもらっても、それを維持することが出来ないと言った感じになります。

 

痛みも伴うので腕を挙げることが出来ないのですが、肩関節周囲炎と違って、肩関節の動きが固まる事はありません。

(腱板断裂を放置していて、肩を動かさない事で肩関節の動きが固まる事はあります。)

 

治療としては、若年者の外傷性断裂(ケガによる断裂)は観血療法(手術)も考慮されますが、変性からくる中高年の場合は、保存療法(リハビリなど)で治療をしていく事が多いです。

保存療法では、断裂部が治癒することはありませんが、腱板がすべて断裂する(完全断裂)ことは少ないので、残っている腱板の機能を高めていく運動療法を行っていきます。

 

ただし、中高年の方でも、痛みがなかなか治まらなかったり、腱板が完全断裂していて肩の動きの回復を望む場合は観血療法が考慮されます。

 

 

自分の症状が『腱板損傷・腱板断裂』なのか、『四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)』なのか

また、今の状態で肩は動かさない方が良いのか、動かした方が良いのか

判断が難しいところだと思います。

迷っていて治療の開始が遅れると、治っていくのにも時間がかかってしまいますので、まずは最寄りの医療機関を受診してください!

 

当院でも、状態をしっかりとcheckさせていただき、患者さまの現在の状態をご説明すると共に、早期回復に向けての施術をご提案していきます。

ご質問だけでも構いませんので、お気軽にご来院、お問合せください!!

 

 

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メリー整骨院
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