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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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ブログ

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2016/11/08

走ると膝が痛い 膝の屈伸で膝が痛い 膝がパキパキ鳴る ~ タナ障害 ~

○ランニングをすると膝が痛い

○自転車をこぐ際に膝が痛い

○膝の屈伸動作で膝が痛い

○階段昇降や立ち上がり動作時などで膝に引っ掛かり感がある

○膝を動かすと『パキッ』『コリッ』といった音がする

○膝のお皿の内側を押すと痛い

 

などの症状がある場合、タナ障害である可能性があります。

(※上記症状には、他の障害が疑われるものもありますので、正確な診断には鑑別診断が必要です。)

 

膝のお皿(膝蓋骨)は、ももの骨である大腿骨と『膝蓋大腿関節』と言う関節を形成します。

この膝蓋大腿関節を包む関節包には滑膜ヒダと呼ばれるものがあり、これが膝蓋大腿関節に挟まり、炎症を起こし、痛みとなります。

この滑膜ヒダが大腿骨と膝蓋骨の間に棚の様に張り出しているので『タナ』と呼ばれます。

 

膝の屈伸を繰り返し行う中で、関節に挟まったり、擦れたりして炎症が生じます。

 

滑膜ヒダの大きさは個人によって異なるため、滑膜ヒダがあるから障害が起こると言うわけでは無く、そのスポーツの特性や個々人の動き方によってストレスが加わり炎症が起こります。

(※滑膜ヒダが大きければ症状は出やすいです。)

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上図のように、膝内側の滑膜ヒダ(膝蓋内側滑膜ヒダ)は膝の上から膝蓋骨内側を通って、膝蓋下脂肪体に付着します。

膝には、他にも『膝蓋上滑膜ヒダ』『膝蓋下滑膜ヒダ』『膝蓋外側滑膜ヒダ』というヒダがありますが、障害を起こすのは内側ヒダです。

 

自転車競技陸上バスケットボールバレーボールなどの膝の屈伸動作が繰り返し行われる競技で炎症が起きやすいです。

また、大腿四頭筋の緊張も強いと膝蓋骨が大腿骨に押し付けられるので滑膜ヒダの炎症が起きやすくなります。

 

炎症を抑える処置と、大腿四頭筋の筋緊張を取り除くことで症状の改善を図りますが、長期に渡って症状が続く場合は、関節鏡視下でタナを切除する手術療法の適用も考えます。

 

膝の痛みが気になりましたら、ぜひ一度ご来院ください!!

 

 

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メリー整骨院
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