ぎっくり腰にご注意を! さいたま市浦和区のメリー整骨院
12月に入り、寒くなってきました(><)
最近、腰痛の患者さんが増えています。
急性腰痛(いわゆる”ぎっくり腰”)でご来院される方もいます
○立ち上がり,起き上がり時
○前屈みになった時
○物を持ち上げた時
○くしゃみや咳をした時
などなど。
痛みが強く、動けない時は無理をせず、自宅にて安静にして下さい
痛くても、移動が可能でしたらお近くの医療機関へ
早期回復には、初期の対処が重要です
放っておけばおさまるでしょなどと思わずに、しっかりとした対処をしましょう
当院では、
にてその時その時に応じた対処をしていきます。
お気軽にご相談、ご来院ください
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
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足を着くと踵が痛い、歩くと踵が痛い!踵の痛みにはさいたま市浦和区のメリー整骨院へ②
『かかと』の痛みの続き
○10歳前後の子供の場合 ⇒『踵骨骨端症(シーバー病)』
○踵の足裏側が痛い ⇒『足底腱膜炎』
○踵の真下が痛い ⇒『有痛性踵パッド』
○踵の後ろのアキレス腱に近い部分が痛い ⇒『アキレス腱付着部炎』
○踵の真後ろが痛い ⇒『アキレス腱滑液包炎』
『有痛性踵パッド』
踵の下は、脂肪組織で覆われていて、そのクッション性(弾力性)によって踵が地面から受ける衝撃を吸収しています。
しかし、そのクッション性(弾力性)が加齢などにより低下してくると、地面からの衝撃を吸収できずに踵に痛みが生じてしまいます。
また、過度のジョギングなど、スポーツで過度に踵に衝撃が加わる事で、衝撃を吸収し切れなくなってしまった場合にも生じます。
どちらとも、踵のクッション性(弾力性)を高める為に、テーピングをしたり、保護出来るものを靴に入れたりします。
『アキレス腱付着部炎』/『アキレス腱滑液包炎』
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉=腓腹筋+ヒラメ筋から腱になった部分です。
激しい運動などで、腓腹筋の緊張が増すと、アキレス腱の付着部に負荷が掛かり、痛みを伴う事があります。
また、靴などの履き物が付着部に当たる事によって炎症が起きてしまう事もあります。
滑液包とは、緩衝材のようなもので、アキレス腱が骨と擦れないようにしたり、靴など外部からの刺激に対してクッションとなるように働きます。
しかし、それを上回る刺激を受けてしまった時には、炎症が起き、痛みとなって現れます。
こちらも参照してください↓↓↓
【 アキレス腱が痛い! アキレス腱炎 アキレス腱周囲炎 アキレス腱滑液包炎 】
靴が当たって生じている炎症であれば、それを取り除きます。
そして、テーピング療法や、ハイボルト療法にて炎症を鎮めていきます。
踵の痛みでお困りの方は、ぜひ当院にお気軽にご相談・ご来院ください!
メリー整骨院
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足を着くと踵が痛い、歩くと踵が痛い!踵の痛みにはさいたま市浦和区のメリー整骨院へ
『かかと』の痛みにも色々とあります。
例えば、
○10歳前後の子供の場合 ⇒『踵骨骨端症(シーバー病)』
○踵の足裏側が痛い ⇒『足底腱膜炎』
○踵の真下が痛い ⇒『有痛性踵パッド』
○踵の後ろのアキレス腱に近い部分が痛い ⇒『アキレス腱付着部炎』
○踵の真後ろが痛い ⇒『アキレス腱滑液包炎』
などが挙げられます。
『踵骨骨端症=Server病(シーバー病)』
子供の骨はまだ完全ではなく、これから成長していく骨端軟骨という部分があります。
ここは弱い部分でもあるので、上図の様に過度に外力を受けるとそれが負荷となって痛みを伴います。
詳しくはこちらも↓↓↓
【 歩くときに踵が痛い 押すと踵が痛い 骨端線が原因の痛み 】Click!
『足底腱膜炎』
2足歩行である人間は、常に足底に負荷が掛かっています。
ジョギングなどのスポーツ、立ち仕事による立ちっぱなしなど、足底やふくらはぎの柔軟性が無くなってくると、足底からの衝撃を吸収し切れなくなります。
また、50~60歳代の女性に多くみられるのが、踵骨棘という骨のトゲが出来てしまっている状態です。
足底腱膜による張力が踵に過度に掛かってしまう事で形成されてしまいます。
但し、この骨棘が出来てしまったら痛みが消えないかと言うと、そんなことはありません。
痛みは、炎症が起きてしまっている為に生じるものなので、炎症が治まれば、痛みも治まります。
詳しくはこちらも↓↓↓
【 朝起きてからの一歩目が痛い 踵を着くと痛い 足の裏が痛い ~足底腱膜炎~ 】Click!
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常盤4−11−2 倉林ビル102
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11月23日(木)の祝日も診療いたします!
11月23日(木) 勤労感謝の日 は祝日ですが、
通常とおりの時間で診療いたします。
< 予約優先制 >
平日:9:00~12:30 15:00~20:00
土曜:9:00~13:00
< 完全予約制 >
土曜:14:00~19:00
新規の患者さまは、問診時にしっかりとお話をお聞きしてから施術に入りますので、予めご予約の上、ご来院ください。
空気が冷たくなってきたのと共に、ぎっくり腰でご来院される患者さまが増えてきました(><)
朝の起き上がりや、くしゃみなど、ちょっとした動作で痛めてしまうことは多々あります。
また、痛める前兆として腰に張りを感じていた、重い感じがあったなど、何かしらの症状が出ていることがあったりします。
ストレッチをしたり、お風呂に浸かったりして、その日その日の疲れを残さない様にしてください(^^)
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出産後の骨盤矯正の流れ さいたま市浦和区のメリー整骨院
< 産後の骨盤矯正 施術開始目安 >
自然分娩出産後 1ヶ月半
帝王切開出産後 2ヶ月
上記間隔を空けてからご予約ください。
< 施術の流れ >
①骨盤の状態をcheck!
母体は、妊娠してから赤ちゃんが産道を通りやすくする為に、仙腸関節・恥骨結合がゆるみます。
今現在の骨盤の周径などを計測し、矯正を行っていく上で、今後の指標とします。
※自然分娩の方も帝王切開の方も同様の手順での施術となります。
②体の軸(姿勢・バランス)をチェック
妊娠して、お腹の中に赤ちゃんがいたから、出産後の抱っこや授乳で体の軸が歪んでしまっている可能性がありますので、それをcheckします。
※肩の高さ、脚長差、関節の可動域などをみていきます。
③体の軸(姿勢・バランス)を整える
骨盤を締める前に、歪んでしまっている体を矯正し、軸を整えます。
痛みは伴いませんので、ご安心ください。
④骨盤を締める
トムソンベッドという特殊なベッドで骨盤を締めていきます。
この施術も痛みは伴いません!
⑤骨盤の状態を再check
骨盤矯正後の骨盤周径などを再計測し、施術前の状態と比較し、確認する。
⑥経過をみていく
産後の骨盤矯正は一度では終わりません。
矯正を複数回行っていく必要があります。
< 施術の間隔(通院の間隔)>
初回から3~4回までは週1回
4~6回目は2週間に1回のペース
※一般的な流れである全6回とした場合の流れです。
※ご都合をお聞きしながら進めていきますので、必ずしも上記の間隔で進めていくわけではありません。
< 所要時間 >
特に腰痛等の痛みが無く、骨盤の矯正のみをご希望される場合は、
15~20分程度
※初回は問診や説明などがありますので、30~40分程のお時間をみてください。
※肩や腰などの痛みがある方は、症状の程度にもよりますが、+αの時間をご考慮ください。
< 施術料金 >
基本的に、産後の骨盤矯正は自費での施術となります。
初回 4,320円(税込み)
2回目~ 3,240円(税込み)
回数券(全6回)では、19,500円
(回数券の方が、1回1回のお支払いより 1,020円 お得!)
※骨盤矯正のみの場合の料金となります。
< 完全予約制 >
お待たせする時間を少なくする為に、産後の骨盤矯正は『完全予約制』で行っています。
事前にご連絡ください。(TEL 048-711-1059)
ベビーベッドもありますので、赤ちゃん連れでも大丈夫です!
赤ちゃん連れでご来院される場合は、その旨をお伝えください。準備してお待ちしております。
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ジョギング時のお尻の痛み(梨状筋症候群)には さいたま市浦和区のメリー整骨院へ
運動のしやすい気候になってきました!
日頃の運動不足やストレス解消、気分転換にジョギングをする方も多いと思います。
そんな中、運動をしていることはとても良い事ですが、その後のケアをしていないと様々なトラブルが起きてしまう可能性があります。
ジョギングなどのトラブルとして多いのが、(ジョギング以外でも起きる事はあります)
○膝の外側や大腿部(もも)の外側が痛くなる『腸脛靱帯炎』
○膝の内側が痛くなる『鵞足炎』
○足関節の外側や足部の外側が痛くなる『腓骨筋腱炎』
〇お尻や大腿部(もも)の裏側が痛くなる『梨状筋症候群』
などです。
それぞれ、下記リンク先でも紹介しています。
【 走ると膝が痛い!しゃがむと膝が痛い!自転車をこぐと膝が痛い! ~腸脛靱帯炎(ランナー膝)~ 】
【 階段の昇り降りで膝が痛い!ジャンプで膝が痛い! スポーツ障害 ~鵞足炎~ 】
【 外くるぶしの近く、足首の外側が荷重をかけると痛い・歩くと痛い ~腓骨筋腱炎~ 】
【 お尻が痛い・痺れる ももの裏側が痛い・痺れる ~梨状筋症候群~ 】
それぞれ、症状が強いと歩くのも困難になってしまいます。
梨状筋症候群では、梨状筋の下を通過する坐骨神経に影響を及ぼすため、お尻だけではなく、大腿部後面にまで神経痛が出ることもあります。
ですので、腰が原因となる症状との鑑別が必要となることもあります。
上記のような各部位の痛みが出ないように日頃からケアをするのと、例え痛みが出始めてしまっても、症状が強くならないように早目にケアをすることが大切です。
大腿部後面のストレッチやお尻のストレッチをしっかりと行ってください!
【 腰痛予防のストレッチ② ~ハムストリング・腓腹筋ストレッチ~ 】
当院でも不調が出始めた段階でのケア、痛みが強くなってしまった状態のフォロー、どちらも行っています。
ぜひ、お気軽にご相談・ご来院ください!
メリー整骨院
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ブログをご覧になって当院の施術にご興味をお持ちになった方や、当院が推進する痛みやコリの根本改善療法を受けてみたいと思われた方は、お気軽に浦和にある当院までお問い合わせください。お一人お一人のお悩みやお体の状態に寄り添い、親身で安心な施術をご提供させていただきます。