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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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2016/11/01

足の親指の付け根が痛い 母趾の付け根が痛い ~ 種子骨炎(種子骨障害) ~

○つま先立ちをした時に、足の親指の付け根が痛い

○歩行時、走行時、地面を蹴る際に足の親指の付け根が痛い

○足の親指の付け根を押すと痛い

などの症状がある際に、種子骨炎(種子骨障害)が疑われます。

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種子骨は、上の写真にある様に、母趾(親指)と足部の境にあります。

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足の裏側から見ると2つあるのですが、それぞれ短母趾屈筋と言う親指を下に曲げる筋肉が走行します。

種子骨の周りには、他の筋肉や腱が集まるので、これらが効率良く動くのを助けています

(※膝のお皿も種子骨になります。)

 

陸上競技バスケットボールなどの走ったりジャンプしたりする競技や、剣道空手などの踏み込み動作が多い競技にも好発します。

 

踏み出す際には、足の裏の筋肉群が強く収縮します。

その際に種子骨に掛かる負荷や、地面からの衝撃によってこの箇所で炎症を起こします。

 

対処法としては、この症状が起こる人は開張足で横アーチが消失していたり、足趾が浮いている“指上げ足”であったりすることが多いので、テーピングやクッションで足のアーチを形成してあげます。

また、ドーナツ型クッションなどを作成して、種子骨に衝撃がいかない様にしてあげます。

 

種子骨に直接の負荷がいかないようにしつつ、足底部の筋肉を緩めていきます。

 

先天的に種子骨が横割れしている様な“二分種子骨”という状態の人もいます。

骨折ではありませんので、痛みはおさまります。

 

種子骨は、足の親指の付け根にありますので、常に負荷が掛かってしまいます。

我慢して、かばっていては、変な歩行になってしまい他の部分に負担がいってしまいます。

異変を感じたら、早目に対処しましょう!

 

当院でも、テーピングやクッションの作成、競技特性に沿った足の使い方のアドバイスなどをしていきます。

ぜひ、ご来院ください!!

 

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メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
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2016/10/31

なぜタコや魚の目が出来てしまうのか?! ~ 胼胝・鶏眼 ~

前回、『胼胝=タコ』や『鶏眼=魚の目』の出来る原因として、下記の様な点を挙げました。

①靴のトラブル

②歩き方が悪い

③足の指(足趾)が使えていない  等

 

各項目別にみると…

 

< 靴のトラブル >

○靴のサイズが合っていない

靴のサイズは、窮屈でも良くないし、大きくてもよくありません。

大きいと、靴の中で足が遊んでしまいます(ぶれてしまう)

小さいと、靴の側面に足趾(足の指)が当たり、足趾に胼胝や鶏眼が出来てしまいます。

このような足のトラブル(胼胝、鶏眼、巻き爪)が出ている方は、ちょうど良いサイズの靴を履いていると思っていても、意外と大きいサイズを選んでしまっている事が多いです。

 

○ソールが硬い

お仕事などで、安全靴を履かなくてはいけない方や、革靴のソールが硬い方。

インソールを入れたりしてソールのクッション性を増してあげると良いと思います。

 

○ハイヒールをよく履く

胼胝や鶏眼は女性に多く見られますが、それはヒールのある靴を履くことも要因のひとつになっていると言えます。

ただし、これは要因のひとつに過ぎず、根本には足趾(足の指)が使えていない事があります。

 

< 歩き方が悪い >

なかなかご自身では認識することが難しいかもしれませんが、歩行時に土踏まず(内側アーチ)の部分を潰す様な歩き方をしていると、扁平足になり、開張足になっていってしまいます。

 

内側アーチを潰す様な歩き方とは、足部を外側にこねるような歩き方や、膝が内側に入って(内股の様な感じ)、つま先が外を向いている歩き方です。

歩行は、つま先と膝の向きが揃って進行方向を向くようにします。

(つま先の中でも、第2趾を指標とします。)

 

< 足の指(足趾)が使えていない >

”○ハイヒールをよく履く” でも記載しましたが、足趾が使えていないと、足が開張足になり、更には足趾が上にあがった状態になってしまいます。

そうなると、歩行時に地面を蹴り出す際、足趾を使わずに足趾の付け根の部分で地面を蹴り出す事になります。

 

本来は地面を蹴り出すのは足趾でなければいけませんが、足趾が使えていない方は、足趾の付け根の部分(胼胝や鶏眼の好発部)で地面を蹴ります。

このような刺激が繰り返される事によって胼胝や鶏眼が出来てしまいます。

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※開張足とは、足の横アーチがつぶれて足幅が広がった状態です。

 

★ イボ ★

イボは胼胝や鶏眼と違って、ヒトパピローマウィルスというウィルスが原因となります。

ウィルスが原因ですので、削ってしまうと、出血したり、他の箇所に感染したりしてしまいます。

 

イボは黒い斑点状(点状出血)になっていますが、判断が難しいと思いますので、皮膚科などの専門医に診てもらいましょう。

 

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2016/10/29

足の裏が痛い 足裏のタコが痛い、魚の目が痛い ~ 胼胝・鶏眼 ~

○足の裏の皮膚が分厚くなってきている

○分厚い部分をつまんだり押したりすると痛い

○分厚い部分に荷重が掛かると痛い

と言ったことはありませんか??

 

そのような場合、足の裏に『胼胝(べんち)=たこ』『鶏眼(けいがん)=魚の目』が出来ている可能性があります。

胼胝も鶏眼も、繰り返しの刺激が加わる事によって、皮膚の角質が肥厚して出来ます。

 

胼胝=たこ』は、角質が皮膚の上に向かって肥厚していきます。

胼胝=魚の目』は、角質が皮膚の下に向かって肥厚していき、その肥厚がくさび状に伸びていき、芯となって真皮にある神経を刺激して痛みを伴います。

 

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これらは、下記の様な問題で生じてきます。

①靴のトラブル

②歩き方が悪い

③足の指が使えていない  等

 

次回は、問題となる点について書いていきます!

 

 

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2016/10/28

扁平足が原因となるスポーツ障害

扁平足がスポーツに及ぼす影響は走る動作だけではなく、他のスポーツにも影響してきます。

 

例えば、野球。

野球で肩や肘を痛めたりしている子供は足がしっかりしていない子が多くいます。

下の図は、足の裏が地面と接している程度を示したものです。

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正常では、土踏まず(内側アーチ)の部分が地面に接地していない状態になります。

それに比べて、Ⅲ度の扁平足では足の裏全体が地面に接地している状態です。

 

足底全体が地面に接地すると、内側の縦アーチがつぶれている状態になるので、足関節に対して足部(踵や足趾)は外側へ偏位して、体重を足の内縁で支える形になります。

この状態は、足の内側の筋肉に負担が掛かると共に、体を支える足が不安定になります。

 

扁平足であったり、足底の筋肉が使えていない子が投球をすると、足元が定まらなくて(踏み込みや軸足がしっかりしなくて)、投げる方向に対して足が内側に入ってしまったりします。

そのような体の軸が不安定な状態のフォームから、投げる方向を調整しようとするのは手であり、手先でコントロールしようとします。

そうすると、肩や肘に負担が掛かかり、野球肩野球肘へと繋がっていきます。

肩や肘の痛みと言っても、足から見ていかないといけない事があるのです。

 

 

また、扁平足は外反母趾にも繋がります。

内側アーチがつぶれて扁平足になると、開張足になり、そこから外反母趾に繋がります。

 

開張足とは、足の横アーチがつぶれて足幅が広がった状態です。

外反母趾は、開張足や歩き方が原因となってきます。

 

< 歩き方 >

踵や足部を外側にこねる様な歩き方は悪い歩き方です。

膝とつま先(第2趾が理想)が同じ方向(進行方向)を向く様に脚を出して歩くのが正しい歩き方です。

 

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2016/10/27

足の裏の痛み 足の痛み 足関節の痛み ~ 扁平足障害 ~

足の裏は、内側アーチ,外側アーチ,横アーチと呼ばれるアーチがあり、ドーム状構造となって体を支えています。

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この足底のアーチは、足部を構成する各骨の形状と組み合わせによって形成されるのと共に、後脛骨筋や長腓骨筋などによって、アーチが釣り上げられるように構成されています。

また、windlass機構によって長母趾屈筋,長趾屈筋などの底屈筋群(足趾を下に曲げる筋肉)もアーチを補強しています。

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<windlass機構>

①足趾が背屈すると(上に挙がると)

②足底にある筋肉(短母趾屈筋、短趾屈筋、足底腱膜など)が前方に引き寄せられ、

③足底のアーチが高くなる。

④アーチが高くなり、アーチが元に戻ろうとする時の力が歩行時の推進力となる。

 

※足底には、トラス機構windlass機構があり、それぞれ下記の様な働きがあります。

○トラス機構 ⇒ 足底のアーチによって地面からの衝撃を吸収する作用

○windlass機構 ⇒ 歩行時の推進力を生みだす作用

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疲労による足部や下腿の筋力低下が起きて、アーチの釣り上げ作用やwindlass機構が機能しなくなると、体重によるストレスは足部の靭帯や関節包に掛かってきます。

このストレスによる靭帯や関節包の過伸展(必要以上に引き伸ばされる)は疼痛と炎症を起こし、足の疲労時痛として現れてきます。

 

扁平足障害による疼痛の部位は足部と下腿が主になりますが、殿部や大腿部にまで及ぶこともあります。(下図参照)

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学生の扁平足障害では、激しいスポーツなどにより足底の疲労感やこわばり感、足関節・足周辺への痛みが出てきます。

 

陸上短距離の選手などは、見た目は扁平足に見えても、それは足底腱膜のところにある短趾屈筋が膨隆(肥大)していてアーチが無いように見えているだけで、実は機能的には高い足であるという場合もあります。

つまり、見た目は扁平足でも、足底のアーチが機能していれば問題はありません

(※レントゲン上の骨性アーチに異常は無いものとして。)

 

また、長距離ランナーでは、扁平足でwindlass機構がうまく機能していない場合、足趾が背屈した後の蹴り出しの推進力が弱くなります。

足部の衝撃吸収力も弱くなるため、足が疲労しやすかったり、足底腱膜や後脛骨筋腱に炎症や疼痛を生じたり、下腿三頭筋や腓骨筋にも負担が掛かり、過度の筋緊張や痛みが生じます。

 

扁平足によって生じる痛みとしては、他にも

有痛性外脛骨、足底腱膜炎、舟状骨疲労骨折、外反母趾、母趾種子骨障害、シンスプリント、膝痛、大腿部痛、殿部痛etc

と言った様々な障害が可能性として挙げられます。

 

上記の様に、二足歩行である人間は、足からくるトラブルが数多くあります。

症状が重度になってしまうと歩行も困難になってしまいます。

足部に異変を感じたら早目に対処しましょう!

 

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2016/10/25

突き指 指が伸びない 指の変形 指の腫れ ~ マレットフィンガー(槌指) ~

野球ソフトボールバスケットボールハンドボールなどの球技でボールを捕球する際にボールが指尖に当たって受傷します。

指の第1関節(DIP関節)が伸びず、おじぎをしているような状態になります。

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野球やソフトボールではゴロを捕球する際に、グローブに添えた手をしっかりと反らしておかないとボールが指尖に当たり受傷してしまいます。

キャッチ後の送球に意識が行ってしまうと、グローブに添えた手の反りが不十分になってしまい受傷の原因となります。

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単なる“突き指”として軽視してしまうと変形(一番初めの図)が残ってしまいますので、初期治療が大切です。

保存的に治療をするのか、手術的に治療をするのかの選択・判断が必要となります。

 

損傷は、下の写真の様に3つに分類されます。

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Ⅰ型:指を伸ばす伸筋腱の断裂

Ⅱ型:伸筋腱付着部での裂離骨折

Ⅲ型:末節骨(指先端の骨)の関節面に至る骨折

 

保存療法、手術療法の目安としては、

< 保存療法 >

○伸筋腱断裂(Ⅰ型)

○剥離骨片が小さい(Ⅱ型)

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< 手術療法 >

○開放性骨折

○骨片が大きく、関節面の3分の1以上を占める(Ⅲ型)

○第1関節(DIP関節)が掌側(手の平側)に亜脱臼している

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指の変形が治るか治らないかは固定をきちんと行っていたかどうかによります。

< 固定期間 >

○保存療法 ⇒ 68週間

○手術療法 ⇒ 4週間

 

固定は長期になり、固定を外した後は、保存療法では第1関節(DIP関節)の屈曲が、手術療法(石黒法)では第1関節(DIP関節)の伸展が制限されているのでリハビリが必要となります。

 

突き指と言うと、大した症状では無い様に聞こえるかもしれませんが、軽症のものから、靱帯損傷、骨折、脱臼と症状の幅は広くなります。

1週間以内に治るものもあれば、数カ月かかるものもあり、初期に適切な処置をすることが大切です。

 

腫れや痛み強い、指が伸びない、変形している、内出血が多い、力が入らないなどの場合はすぐに医療機関を受診してください。

(上記症状が出ていない場合でも、ご自身で判断なさらずに念のために医療機関を受診することをお勧めします。)

 

当院でも、骨折が疑われる時には整形外科に紹介いたします。

早期回復の為にも、早目にご来院・お問合せください!

 

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