logo_tell

​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

ブログ

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
2016/11/11

土踏まず の機能・役割

人間には、地面からの衝撃や自身の重さを支えるための機能、『土踏まず』『半月板』『椎間板』『S字状のカーブ』があると前回述べました。

 

まずは『土踏まず』です。

扁平足や足部に関するトラブルは以前にも述べました。

扁平足障害扁平足が原因となるスポーツ障害胼胝・鶏眼種子骨炎モートン病中足骨疲労骨折

 

裸足や下駄を履いて生活をしていた頃は、常に足趾(足の指)を使っていたので足底の筋肉がしっかりとしていて足底のアーチ(縦のアーチ、横のアーチ)もしっかりと機能していました。

靴の生活になり、足趾を使わなくなっている事が多い現代では、足趾が動かせない人足底のアーチが無くなってきている人が多く、足底のクッション機能が弱くなってきています。

(※すべての人に該当するわけではなく、個人差があります。)

%e6%89%81%e5%b9%b3%e8%b6%b3%e2%91%a0

 

 

 

 

 

 

 

 

また、偏った姿勢でいたりすると、当然荷重のかかり方が左右で異なります。

左右の違いだけではなく、片側の足の裏の中でも、つま先荷重であったり、踵荷重であったりと荷重のかかり方は異なります。

そうなると、足部の負担の掛け方や、歩行時の足の着き方が徐々に間違った形になり、足底のアーチも崩れてきてしまいます。

 

足底(土踏まず)の機能を取り戻すためには、青竹踏みや足底のストレッチ・マッサージなどで足底の筋肉の柔軟性を獲得すると共に、足趾のグーパー運動タオルギャザーと言った運動により足底の筋肉を鍛えていく必要があります。

(※足趾のグーパー運動における“グー”とは、手のこぶしと同じように足趾の付け根の部分に骨がしっかりと出てくるのが理想です。曲がっているのが足の指先だけでは不十分です。)

 

 

次回は『半月板』『椎間板』についてです!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/09

体の偏り 体の歪み 姿勢について

体の歪みの原因となるケースを考えてみました。

ほんの一部ではありますが、驚くほどありました!

日常生活の中で、ほとんどが歪ませて生きているのだなと思いました…。

 

< 家において >

○あぐらをかいて腰が丸まる

○横座りで体が片側に偏る

○ソファで体が沈み込むように座ると背中・腰が丸まる

○食事中やTVを見る際に体を捻っている

○子供の抱っこが毎回同じ側

%e6%8a%b1%e3%81%a3%e3%81%93

 

 

 

 

 

 

 

 

< 仕事中(特にデスクワーク) >

PC作業を片肘つきながら行っている

○ノートPC作業を、手元で背中を丸めながら行っている

○デスクトップPCで、画面が正面に無いために頚or体を画面の方に捻りながら作業している

○椅子と机の高さが合っていないために背中が丸まる

○机の下に荷物があるので、足の置き場所が変な位置になる

○決まった側の脚をよく組む

%e7%8c%ab%e8%83%8c%e2%91%a1

 

 

 

 

 

 

 

< 外出中 >

○荷物は毎回同じ側の肩に掛ける(手で持つ)

○傘を持つ手は毎回同じ側の手

○信号待ちや電車を待つ時、電車内で立っている時、毎回同じ側の脚に重心を掛ける

○犬の散歩などでリードを持つ手は毎回同じ側

○満員電車での無理な姿勢

%e6%ba%80%e5%93%a1%e9%9b%bb%e8%bb%8a

 

 

 

 

 

 

上記に挙げた例はほんの一部に過ぎず、日常生活において体を歪ませる場面と言うのは、挙げればキリがないくらいにあると思います。

 

大切なのは、生活習慣や環境に合わせて姿勢が歪んでしまった時に正しい姿勢にリセット出来るようにニュートラルな状態を体に覚え込ませておく事と、自身でニュートラルに戻す様にケアしていく事です!

(ご自身で難しければ、治療院などで定期的にケアしていくのもひとつの手段です。)

%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%81%e2%91%a0

 

 

 

 

 

 

人間は、4足歩行から2足歩行に進化してきましたが、その過程で2足歩行でも体が耐えられる様に進化もしています。

4つ足動物は、自身の体重を4本の脚で支えていますが、人間は2本の脚で支えています。

 

歩行時の地面からの衝撃や、自身の重さを支える負担は4本から2本に減りましたが、体の各箇所にはそれを補う機能があります。

 

足底には『土踏まず(横アーチ、縦アーチ)

膝には衝撃を吸収する『半月板(線維軟骨)

頚~腰にも主に水分が成分の『椎間板(線維軟骨)

脊椎(背骨)は体の前後に『S字状のカーブ』を呈し、体に掛かる負担を前後に分散させます。

 

しかし、そのせっかくの機能を、体を歪ませることによって弱めているのです。

 

どのようにして弱まっているのかを次回に述べていきます!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/08

走ると膝が痛い 膝の屈伸で膝が痛い 膝がパキパキ鳴る ~ タナ障害 ~

○ランニングをすると膝が痛い

○自転車をこぐ際に膝が痛い

○膝の屈伸動作で膝が痛い

○階段昇降や立ち上がり動作時などで膝に引っ掛かり感がある

○膝を動かすと『パキッ』『コリッ』といった音がする

○膝のお皿の内側を押すと痛い

 

などの症状がある場合、タナ障害である可能性があります。

(※上記症状には、他の障害が疑われるものもありますので、正確な診断には鑑別診断が必要です。)

 

膝のお皿(膝蓋骨)は、ももの骨である大腿骨と『膝蓋大腿関節』と言う関節を形成します。

この膝蓋大腿関節を包む関節包には滑膜ヒダと呼ばれるものがあり、これが膝蓋大腿関節に挟まり、炎症を起こし、痛みとなります。

この滑膜ヒダが大腿骨と膝蓋骨の間に棚の様に張り出しているので『タナ』と呼ばれます。

 

膝の屈伸を繰り返し行う中で、関節に挟まったり、擦れたりして炎症が生じます。

 

滑膜ヒダの大きさは個人によって異なるため、滑膜ヒダがあるから障害が起こると言うわけでは無く、そのスポーツの特性や個々人の動き方によってストレスが加わり炎症が起こります。

(※滑膜ヒダが大きければ症状は出やすいです。)

%e3%82%bf%e3%83%8a%e9%9a%9c%e5%ae%b3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上図のように、膝内側の滑膜ヒダ(膝蓋内側滑膜ヒダ)は膝の上から膝蓋骨内側を通って、膝蓋下脂肪体に付着します。

膝には、他にも『膝蓋上滑膜ヒダ』『膝蓋下滑膜ヒダ』『膝蓋外側滑膜ヒダ』というヒダがありますが、障害を起こすのは内側ヒダです。

 

自転車競技陸上バスケットボールバレーボールなどの膝の屈伸動作が繰り返し行われる競技で炎症が起きやすいです。

また、大腿四頭筋の緊張も強いと膝蓋骨が大腿骨に押し付けられるので滑膜ヒダの炎症が起きやすくなります。

 

炎症を抑える処置と、大腿四頭筋の筋緊張を取り除くことで症状の改善を図りますが、長期に渡って症状が続く場合は、関節鏡視下でタナを切除する手術療法の適用も考えます。

 

膝の痛みが気になりましたら、ぜひ一度ご来院ください!!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/07

肩こり・腰痛予防に!運動でリフレッシュしたい方に! ~ ストレッチ教室開催! ~

ストレッチ教室を開催します!

 

肩こり解消!

腰痛予防に!

お体のリフレッシュに!

 

★★★ 参加費無料! ★★★

どなたでも出来る気軽なストレッチですので、ぜひご参加ください!!

※事前にご予約ください。

電話番号:048-711-1059

%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%81%e6%95%99%e5%ae%a4

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/05

走ると足の甲が痛い 足の甲の痛み、腫れ 行軍骨折(中足骨疲労骨折)

10代のスポーツ選手に好発する疲労骨折です。            

第2・3中足骨骨幹部に良く起きます。(※中足骨=足部の骨)

 

ランニングやジャンプなどの過度の負荷が足部に繰り返し加わる事で発生し、使い過ぎ(overuse)が原因となるスポーツ障害です。

 

痛みが発生した当初のレントゲン検査では、異常所見が無い事がありますが、その後23週間経過してくると下図の様に仮骨形成が起きてきます。

(※仮骨形成=骨折部に新しい組織が形成されてくる)

%e8%a1%8c%e8%bb%8d%e9%aa%a8%e6%8a%98

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮骨形成がみられると、その部分で疲労骨折が起きていたことが判明します。

 

ですので、痛み発生当初のレントゲン検査で骨折所見がみられなくても骨上に圧痛があったり、足の甲が明らかに腫れていたりした場合は、疲労骨折の可能性も考慮します。

足趾の筋腱の炎症と鑑別する必要もあります。

 

行軍骨折とは、軍隊が何10キロも一晩で歩いた時に足に疲労骨折が起きていたことに由来します。

 

骨折が疑われる時は、運動を4週間は中止します。

中途半端な中止では、運動再開後に痛みが再発します。

そして、レントゲン検査にてしっかりと経過を追っていきます。

 

荷重による痛みが強い場合は、松葉杖などで荷重をかけない様にし、シーネヤギプスで固定します。

 

スポーツ選手であれば、運動中止中には、患部に負荷が掛からないようにして患部外トレーニングを行い、筋力の低下を防ぐと共に、スムーズに競技復帰出来る様にしておきます。

また、ここで大切なのが再発予防です。

せっかく競技復帰を果たしても、疲労骨折を起こした原因がわかっていないと、また疲労骨折を起こしてしまう事になります。

 

○扁平足や開張足など足部に問題があるのか

○使用している靴が悪いのか

○走り方やジャンプ、ステップ動作に問題があるのか

など、問題となっていた原因を突き止め、改善を図ります。

 

疲労骨折は、“安静”の保存療法が基本ですが、受傷箇所などによっては(例:第5中足骨基底部の疲労骨折(Jones骨折))、手術療法の適用となります。

 

当然ながら、骨折に至る前の早期発生・早期治療開始が重要になります。

我慢せずに、早期に医療機関を受診しましょう!!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/04

靴を履いて歩くと足が痛い 歩いていると足が痛い・痺れる ~ モートン病 ~

○足の裏の指の付け根が痛い

○足の指が痺れる

○靴を履いて歩くと痺れや痛みが出てくる

○ヒールのある靴を履くと痺れや痛みが出てくる

などの症状が、主に第24趾付近に出る場合、モートン病という疾患が疑われます。

 

下の写真は、足底から見た足です。

%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%b3%e7%97%85%e2%91%a0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足部に至る神経で、『内側足底神経』と『外側足底神経』と言う2つの神経が合わさる箇所がありますが、ここで障害が起こる事が多いです。

上の図の赤丸印で障害されている場合は、症状としては3-4趾間で起きます。

 

それ以外にも、34趾間の両隣である2-3趾間4-5趾間で障害が起きる事もあります。

 

原因としては、

○横幅の狭い靴を履いている

○ヒールのある靴を履くことが多く、つま先立ちの状態が長い

○中腰やしゃがんだ姿勢などでつま先に荷重が掛かる事が多い

などが挙げられます。

 

前足部に負荷が掛かる事で、神経が圧迫されて症状が出てきます。

 

横幅が狭い靴を履いていると横からの圧迫を受け、つま先立ちの様に前足部に荷重が掛かる事が多ければ上下から圧迫を受けます(上⇒骨を連結する靭帯(深横中足靭帯)、下⇒地面)

 

上記で挙げたような原因が元となりますが、外反母趾扁平足開張足の方に症状が発生しやすいです。

 

治療としては、

○靴を適切なものに変える

○インソールを入れて足底のアーチを形成させる

○足底を柔軟にして足に掛かる負担を減らす

○ブロック注射

○難治なものには手術療法

となります。

 

靴を履いていなければ症状が出ない事もあるので、そのまま症状を放置していて大きな痛みとなって初めて受診される方も多くいます。

 

早期発見・早期治療が早期回復につながりますので、放置せずに気になり始めたら受診してください。

とりあえずのご相談でも構いませんので、ぜひ当院にお問合せ・ご来院ください!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

浦和にあるメリー整骨院のブログでは日々のお体のケアのアドバイスもご提供しております

浦和で信頼と実績ある当院のブログでは、日々の診療の様子や患者様とのエピソードのご紹介をはじめ、気になるお体の悩みや辛い痛みの原因と改善方法のご紹介、痛みの改善や予防のためのアドバイスなどをご紹介しております。
メリー整骨院で患者様から信頼を寄せられ、親しみやすく優しい施術で人気の柔道整復師が、分かりやすいアドバイスをご提供しておりますので、ぜひブログをご覧ください。
ブログをご覧になって当院の施術にご興味をお持ちになった方や、当院が推進する痛みやコリの根本改善療法を受けてみたいと思われた方は、お気軽に浦和にある当院までお問い合わせください。お一人お一人のお悩みやお体の状態に寄り添い、親身で安心な施術をご提供させていただきます。