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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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2016/12/05

呼吸と姿勢の関係③ さいたま市浦和区 メリー整骨院

良い姿勢と言えば、胸を張って背筋が伸びた姿勢を思い浮かべると思いますが、“胸を張る”という部分が過度に意識されてしまうと逆に緊張を高めてしまう姿勢になります。

 

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①は“良い姿勢”であり、横から見た時に、

耳垂(耳たぶ) ⇒ 肩峰(下の図参照) ⇒ 大転子(股関節横の骨のでっぱり) ⇒ 膝関節 ⇒ 外果(外くるぶし)前方

を通ります。

 

②は“猫背姿勢”で、胸椎が後方に突出して背中(肩甲骨部分)が丸まります。

 

③は“腰反り姿勢”で、腰を前方に突き出すようにして立ちます。お尻が後方に突き出されたようでもあります。

腰の前方への弯曲が強くなるので、バランスをとるのに自然と胸椎(背中)の後方への弯曲も強くなります。

 

④は“胸張り姿勢”で、一見背筋が伸びて良い姿勢に見えますが、重心が前方に移動してしまっています。

 

重心が前方に移動してしまうと、前方に倒れない様に下腿三頭筋(ふくらはぎ)や大腿四頭筋(前もも)に力が入り、腰が反って腰の筋肉も緊張してしまいます。

 

また、胸を張っている事で背部の筋肉にも力が入ってしまいます。

 

下の図は体を上方から見た時の脊椎(背骨)と肋骨と肩甲骨の位置関係です。

図の様に、肩甲骨は脊椎の平行面に対して30度の角度を成しています。

 

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人の胸郭(肋骨で覆われた部分)は、脊椎(背骨)はゆるやかに後弯し、肩甲骨は脊椎(背骨)の平行面と30度の角度にあります。

胸を張り過ぎると、生理的な脊椎の弯曲と肩甲骨の30度の角度が減少してしまうのです。

 

このように筋肉の緊張を伴う姿勢は、交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると、呼吸は早くなり、心拍数は増加、さらに筋肉の緊張が増す。と言った悪循環に陥ります。

 

また、胸を張って胸郭を拡張させたような姿勢では、息を吸って胸郭を拡張させるスペースがないので、深く息を吸い込むことも出来ません。

 

正しい姿勢を意識した時に、慣れないうちは余計な力が入ってしまうかもしれませんが、良い姿勢とは、リラックスした状態で、自然体で、維持できる事が重要なのです。

 

 

姿勢矯正、自律神経を整えるには『バイタルリアクトセラピー』

 

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メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
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2016/12/02

呼吸と姿勢の関係② さいたま市浦和区 メリー整骨院

体内にしっかりと酸素を取り込むには、体幹の筋肉がしっかりと使えていなくてはいけません。

 

呼吸は、吸息筋の働きで胸郭が広がると、胸郭内の圧力が低くなり、胸郭の広がりに引っ張られて肺も膨らみます(肺の中に空気が入る)

 

肺はゴムの様な弾性があるので、広がったらもとに戻ろうとします。

ただし、それだけでは息は吐き切れないので、呼気の後半は呼息筋が働いて空気を肺から押し出します。

 

肺から空気を押し出した状態でも、肺に空気は残ります。(機能的残気量と言います。)

この肺に残ってしまう量が多くなると、肺は常に過膨脹している状態となってしまうので、呼吸の換気量が少なくなってしまいます。

ちょっとした動きですぐに息切れしてしまいます。

 

肺の弾性は加齢によって衰えてしまうので、吐き出すための呼息筋は衰えないようにしないといけません。

 

吸息筋 ⇒ 僧帽筋、斜角筋、胸鎖乳突筋、外肋間筋、横隔膜

呼息筋 ⇒ 内肋間筋、外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋、腹直筋

 

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吸息筋、呼息筋を見てみると、息を吸う際は体幹の上部息を吐く際は体幹の下部の筋肉が主に使われています。

ですので、体幹の筋肉は全体的に重要となります。

 

しっかりと息を吸う、しっかりと息を吐く、と言う行為は、筋肉の働きだけではなく、正しい姿勢が必要となります。

 

前屈みの巻き肩姿勢では、胸郭が縮まった状態ですので、いくら吸息筋が頑張っても、十分な息は入っていきません。

腰が丸まって骨盤が後ろに倒れた状態では、腹部周囲の呼息筋が十分に働けず、息がしっかりと吐き出せません。

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姿勢と言う、体の環境を整えてあげる必要があるのです!

 

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2016/11/30

呼吸と姿勢の関係① さいたま市浦和区 メリー整骨院

パソコンや携帯電話の普及した現代では、不良姿勢になっている方が多いと思います。

その不良姿勢は、呼吸にも影響を及ぼしてしまいます

人間が生活していく上で、呼吸は欠かせない大切な働きです。

 

呼吸と姿勢は密接な関係にあり、

良い姿勢の方は良い呼吸が行えますし、

良い呼吸が出来ている方は良い姿勢であると言えると思います。

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人間は、1日に約3万回の呼吸を行いますが、そのうちの1回で体内に取り込む空気は約500mlです。(安静時)

ただし、500mlのうちの150mlは気道などにとどまるため、肺に到達して酸素と二酸化炭素のガス交換が行われるのは、350mlとなってしまいます。

 

この350mlというのは、通常に空気を体内に取り入れられた時の量なので、姿勢が悪かったりして、通常量の空気を体内に取り入れられなかった場合は、ガス交換される量がこの量よりも少なくなってしまいます。

また、空気中における酸素の割合は、20%ですので、純粋に350mlの酸素が取り入れられているわけではありません。

 

呼吸が浅く、酸素をしっかりと取り込めていないと、人間の活動に必要なエネルギーを充分に生み出せないので、疲れやすかったり、だるかったりと体の不調へと繋がります。

また、人間の体で最も酸素を消費するのは脳で、全体の25%もの量を消費します。

ですので、酸素不足は集中力の低下にもつながります。

 

呼吸は、姿勢だけでなく、筋肉の働きや、脳の働き、循環器の働きも影響してきます。

その大事な働きを順々に載せていきたいと思います。

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2016/11/28

腰を反らすと痛い 腰を捻ると痛い スポーツ時の腰痛 ~ 腰椎分離症・分離すべり症 ~

腰椎分離症の特徴として、

1018歳ぐらいのスポーツを活発に行っている子供

○スポーツ中などに急激な腰痛が発生した

○腰を反らしたり、捻ったりすると腰の痛みが強く出る

○授業中など、座っている姿勢の維持が辛くなってくる

などと言った点が挙げられます。

 

腰椎分離症については、以前も紹介しましたので、ご参照ください。

【 小中学生、高校生、成長期の腰痛! 学生の急腰痛! ~ 腰椎分離症 ~ 】

 

腰椎分離すべり症は、椎間板の変性を伴い、腰椎の椎体が前方に滑って(移動して)きてしまう状態です。

成長期に、すべり症になる事は少ないですが、年を重ねて椎間板に変性が起きてくると、分離が無い方に比べると椎体の不安定さは高いので“すべり”が起きてしまうことがあります。

(※分離症の方が、必ずしも“すべり症”になるわけではありません。)

 

下の画像は、分離症のある第5腰椎が前方に滑ってしまっている状態です。

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すべり症が起きると、椎体が前方に移動するため、椎体の後方にある脊柱管が狭くなってしまいます。

つまり、腰椎分離・すべり症が原因で腰部脊柱管狭窄症を引き起こす事になります。

【 歩くとお尻・脚が痛くなる 長く歩けない 足に力が入らない 腰部脊柱管狭窄症 】

 

分離症は、成長期には自覚症状が出ず、大人になってから発見されるケースもあります。

 

また、成長期にすべり症が無くても、年を重ねてから滑ってくることもあります。

分離症がある場合、分離症が無い方よりも腰椎に不安定さはありますので、ストレッチや腹筋トレーニングなどで症状が悪化しない様にする日々のケアが大切です。

(※分離症が無くても、『腰椎変性すべり症』と言う椎間関節の変性による“すべり”もあります。)

 

成長期に強い腰痛がある場合や、年を重ねてからしびれや知覚の低下を感じたら、早目に医療機関を受診しましょう!

 

 

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2016/11/26

歩くとお尻・脚が痛くなる 長く歩けない 足に力が入らない 腰部脊柱管狭窄症

○歩き出してしばらくすると、お尻~脚に痛みやしびれが出てくる

○お尻~脚に痛みやしびれが出てから、前屈みで休んだり、しゃがんで休んだりすると楽になる

○お尻~脚の痛みやしびれは、片側の方もいれば、両側に出る方もいます

○下肢症状に加え、腰が重い・痛い、腰を反らせると痛い

と言った症状があります。

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特徴的な症状は『間欠跛行』と言い、しばらく歩くとお尻~下肢にかけて痛みやしびれが出てきます。

“しばらく”とは個人差がありますが、100300mほどで出てきます。

症状が出てから、前屈みになって休むと楽になり、再び歩くことが可能になります。

 

症状が進むほど、歩ける距離・時間が短くなり、更には足に力を入れにくくもなってしまいます。

 

背骨には、脊柱管と言う神経や血管が通る空間があります。

ここが何らかの形で狭くなり、神経や血管が圧迫され、痛みやしびれなどの症状が出てきます。

 

この狭くなる原因は主に加齢に伴うものですが、以下の様なものがあります。

○脊椎(背骨)間にある椎間板の膨隆により脊柱管が狭くなる

○脊柱管内を通る靭帯の肥厚によって脊柱管が狭くなる

○椎体の変性によって脊柱管が狭くなる

○椎間関節の肥厚変形によって脊柱管が狭くなる

○変性すべり症によって脊柱管が狭くなる

 

上記のような原因で脊柱管は狭窄されますが、狭窄の形態によっても症状の出方がことなります。

①馬尾型 ⇒ 脊柱管の中央を通る馬尾神経が圧迫されます。両側の下肢に症状が現れます。

②神経根型 ⇒ 馬尾神経より左右に枝分かれした神経根が圧迫されます。圧迫された側の下肢に症状が現れます。

ただし、両側の神経根が圧迫されるケースもあります。

③混合型 ⇒ 馬尾型+神経根型両方の症状が現れます。

 

※下肢のどの部分に症状が現れるかは、腰のどの部分で神経障害が起きているのかによります。

 

馬尾型は、両側の下肢に症状が現れると共に、排便・排尿障害を起こしやすくもあります。

排便・排尿障害、筋力の低下が起き始めたら手術も考慮しなくてはいけないので放っておいてはいけません。

 

腰の痛みがそこまで出ない時もあります。つま先が挙げにくくなってきた、足の先の感覚が鈍くなってきたなど単なる血行不良かな??などとご自身で判断せずに、まずは相談からでも医療機関に受診してください。

 

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2016/11/22

腰やお尻の痛み 脚の痛み・しびれ 足に力が入れづらい ~ 腰椎椎間板ヘルニア ~

2040歳代に発症する事が多く、

○腰やお尻の痛み

○下肢後面の痛み・痺れ

○スネの痛み・痺れ、知覚低下

○足趾の痺れ・知覚低下

などが起こります。

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主に、保存療法での治療を行いますが、足に力が入りにくくなる『麻痺症状』や排尿や排便がしづらくなる『膀胱直腸障害』が出ている場合は、手術療法が選択されることが多いため、注意が必要です。

 

脊椎ひとつひとつの間には、クッションとなる椎間板という組織があります。

椎間板は、お饅頭のような構造で、中央の“あんこ”となる部分に『髄核』と言う水分を多く含んだゲル状の物質があります。

その周りの“皮”となる部分には、コラーゲン線維からなる『線維輪』と言う組織があります。

 

椎間板は、クッションの役目を果たしているので、常に負荷が掛かっています。

そのため、加齢により組織内の含水量が徐々に減っていき、弾力性が落ちてきます。

そこに、急に重い物を持ち上げたり、スポーツなどで急に激しい動きをした時などに、椎間板に大きな負荷が加わり、線維輪が破綻して髄核が突出してしまいます。

お饅頭を潰して、あんこが外に飛び出てしまった状態です。

 

この突出してしまった部分が、脊髄から出る神経を圧迫し、炎症を起こすと上記の様な症状が出てきます。

(突出した箇所によって症状の出るエリアが変わってきます。)

 

また、急な外力でなくても、座っている事が多かったり、中腰姿勢が多かったり、不良姿勢が続くことも椎間板が圧力に耐えられなくなり、線維輪が破綻してしまう原因となります。

 

保存療法では、投薬治療や注射、コルセット、電気治療などの物理療法や運動療法によって治療していきます。

以前は、突出してしまった部分はそのままの状態になると考えられていましたが、現在は貪食細胞により貪食されて突出部分が小さくなったり、無くなったりする事が判明しています。

(※貪食は、半年~1年程度で、個人差や突出の仕方によっての違いがあります。)

 

椎間板ヘルニアは、レントゲンでは確実な診断は出来ないため、確定診断にはMRIによる検査が必要となります。

ただし、MRIによる所見と、出ている症状が一致しているかをしっかりと見極める事も大切です。

徒手検査による理学的所見と画像診断によって確定診断が行えます。

 

当院では、しびれのエリア、筋力低下の有無、体の可動性等を各種徒手検査によってみていき、原因がどこから来ているのかを判別していきます。

そして、必要であれば整形外科等の病院への紹介も行っていきます。

 

痛みやしびれなどでお悩みでしたら、ご相談だけでも構いませんので、ぜひご連絡orご来院ください!

 

 

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