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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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ブログ

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2016/11/04

靴を履いて歩くと足が痛い 歩いていると足が痛い・痺れる ~ モートン病 ~

○足の裏の指の付け根が痛い

○足の指が痺れる

○靴を履いて歩くと痺れや痛みが出てくる

○ヒールのある靴を履くと痺れや痛みが出てくる

などの症状が、主に第24趾付近に出る場合、モートン病という疾患が疑われます。

 

下の写真は、足底から見た足です。

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足部に至る神経で、『内側足底神経』と『外側足底神経』と言う2つの神経が合わさる箇所がありますが、ここで障害が起こる事が多いです。

上の図の赤丸印で障害されている場合は、症状としては3-4趾間で起きます。

 

それ以外にも、34趾間の両隣である2-3趾間4-5趾間で障害が起きる事もあります。

 

原因としては、

○横幅の狭い靴を履いている

○ヒールのある靴を履くことが多く、つま先立ちの状態が長い

○中腰やしゃがんだ姿勢などでつま先に荷重が掛かる事が多い

などが挙げられます。

 

前足部に負荷が掛かる事で、神経が圧迫されて症状が出てきます。

 

横幅が狭い靴を履いていると横からの圧迫を受け、つま先立ちの様に前足部に荷重が掛かる事が多ければ上下から圧迫を受けます(上⇒骨を連結する靭帯(深横中足靭帯)、下⇒地面)

 

上記で挙げたような原因が元となりますが、外反母趾扁平足開張足の方に症状が発生しやすいです。

 

治療としては、

○靴を適切なものに変える

○インソールを入れて足底のアーチを形成させる

○足底を柔軟にして足に掛かる負担を減らす

○ブロック注射

○難治なものには手術療法

となります。

 

靴を履いていなければ症状が出ない事もあるので、そのまま症状を放置していて大きな痛みとなって初めて受診される方も多くいます。

 

早期発見・早期治療が早期回復につながりますので、放置せずに気になり始めたら受診してください。

とりあえずのご相談でも構いませんので、ぜひ当院にお問合せ・ご来院ください!

 

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メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
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2016/11/01

足の親指の付け根が痛い 母趾の付け根が痛い ~ 種子骨炎(種子骨障害) ~

○つま先立ちをした時に、足の親指の付け根が痛い

○歩行時、走行時、地面を蹴る際に足の親指の付け根が痛い

○足の親指の付け根を押すと痛い

などの症状がある際に、種子骨炎(種子骨障害)が疑われます。

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種子骨は、上の写真にある様に、母趾(親指)と足部の境にあります。

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足の裏側から見ると2つあるのですが、それぞれ短母趾屈筋と言う親指を下に曲げる筋肉が走行します。

種子骨の周りには、他の筋肉や腱が集まるので、これらが効率良く動くのを助けています

(※膝のお皿も種子骨になります。)

 

陸上競技バスケットボールなどの走ったりジャンプしたりする競技や、剣道空手などの踏み込み動作が多い競技にも好発します。

 

踏み出す際には、足の裏の筋肉群が強く収縮します。

その際に種子骨に掛かる負荷や、地面からの衝撃によってこの箇所で炎症を起こします。

 

対処法としては、この症状が起こる人は開張足で横アーチが消失していたり、足趾が浮いている“指上げ足”であったりすることが多いので、テーピングやクッションで足のアーチを形成してあげます。

また、ドーナツ型クッションなどを作成して、種子骨に衝撃がいかない様にしてあげます。

 

種子骨に直接の負荷がいかないようにしつつ、足底部の筋肉を緩めていきます。

 

先天的に種子骨が横割れしている様な“二分種子骨”という状態の人もいます。

骨折ではありませんので、痛みはおさまります。

 

種子骨は、足の親指の付け根にありますので、常に負荷が掛かってしまいます。

我慢して、かばっていては、変な歩行になってしまい他の部分に負担がいってしまいます。

異変を感じたら、早目に対処しましょう!

 

当院でも、テーピングやクッションの作成、競技特性に沿った足の使い方のアドバイスなどをしていきます。

ぜひ、ご来院ください!!

 

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2016/10/31

なぜタコや魚の目が出来てしまうのか?! ~ 胼胝・鶏眼 ~

前回、『胼胝=タコ』や『鶏眼=魚の目』の出来る原因として、下記の様な点を挙げました。

①靴のトラブル

②歩き方が悪い

③足の指(足趾)が使えていない  等

 

各項目別にみると…

 

< 靴のトラブル >

○靴のサイズが合っていない

靴のサイズは、窮屈でも良くないし、大きくてもよくありません。

大きいと、靴の中で足が遊んでしまいます(ぶれてしまう)

小さいと、靴の側面に足趾(足の指)が当たり、足趾に胼胝や鶏眼が出来てしまいます。

このような足のトラブル(胼胝、鶏眼、巻き爪)が出ている方は、ちょうど良いサイズの靴を履いていると思っていても、意外と大きいサイズを選んでしまっている事が多いです。

 

○ソールが硬い

お仕事などで、安全靴を履かなくてはいけない方や、革靴のソールが硬い方。

インソールを入れたりしてソールのクッション性を増してあげると良いと思います。

 

○ハイヒールをよく履く

胼胝や鶏眼は女性に多く見られますが、それはヒールのある靴を履くことも要因のひとつになっていると言えます。

ただし、これは要因のひとつに過ぎず、根本には足趾(足の指)が使えていない事があります。

 

< 歩き方が悪い >

なかなかご自身では認識することが難しいかもしれませんが、歩行時に土踏まず(内側アーチ)の部分を潰す様な歩き方をしていると、扁平足になり、開張足になっていってしまいます。

 

内側アーチを潰す様な歩き方とは、足部を外側にこねるような歩き方や、膝が内側に入って(内股の様な感じ)、つま先が外を向いている歩き方です。

歩行は、つま先と膝の向きが揃って進行方向を向くようにします。

(つま先の中でも、第2趾を指標とします。)

 

< 足の指(足趾)が使えていない >

”○ハイヒールをよく履く” でも記載しましたが、足趾が使えていないと、足が開張足になり、更には足趾が上にあがった状態になってしまいます。

そうなると、歩行時に地面を蹴り出す際、足趾を使わずに足趾の付け根の部分で地面を蹴り出す事になります。

 

本来は地面を蹴り出すのは足趾でなければいけませんが、足趾が使えていない方は、足趾の付け根の部分(胼胝や鶏眼の好発部)で地面を蹴ります。

このような刺激が繰り返される事によって胼胝や鶏眼が出来てしまいます。

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※開張足とは、足の横アーチがつぶれて足幅が広がった状態です。

 

★ イボ ★

イボは胼胝や鶏眼と違って、ヒトパピローマウィルスというウィルスが原因となります。

ウィルスが原因ですので、削ってしまうと、出血したり、他の箇所に感染したりしてしまいます。

 

イボは黒い斑点状(点状出血)になっていますが、判断が難しいと思いますので、皮膚科などの専門医に診てもらいましょう。

 

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2016/10/29

足の裏が痛い 足裏のタコが痛い、魚の目が痛い ~ 胼胝・鶏眼 ~

○足の裏の皮膚が分厚くなってきている

○分厚い部分をつまんだり押したりすると痛い

○分厚い部分に荷重が掛かると痛い

と言ったことはありませんか??

 

そのような場合、足の裏に『胼胝(べんち)=たこ』『鶏眼(けいがん)=魚の目』が出来ている可能性があります。

胼胝も鶏眼も、繰り返しの刺激が加わる事によって、皮膚の角質が肥厚して出来ます。

 

胼胝=たこ』は、角質が皮膚の上に向かって肥厚していきます。

胼胝=魚の目』は、角質が皮膚の下に向かって肥厚していき、その肥厚がくさび状に伸びていき、芯となって真皮にある神経を刺激して痛みを伴います。

 

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これらは、下記の様な問題で生じてきます。

①靴のトラブル

②歩き方が悪い

③足の指が使えていない  等

 

次回は、問題となる点について書いていきます!

 

 

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2016/10/28

扁平足が原因となるスポーツ障害

扁平足がスポーツに及ぼす影響は走る動作だけではなく、他のスポーツにも影響してきます。

 

例えば、野球。

野球で肩や肘を痛めたりしている子供は足がしっかりしていない子が多くいます。

下の図は、足の裏が地面と接している程度を示したものです。

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正常では、土踏まず(内側アーチ)の部分が地面に接地していない状態になります。

それに比べて、Ⅲ度の扁平足では足の裏全体が地面に接地している状態です。

 

足底全体が地面に接地すると、内側の縦アーチがつぶれている状態になるので、足関節に対して足部(踵や足趾)は外側へ偏位して、体重を足の内縁で支える形になります。

この状態は、足の内側の筋肉に負担が掛かると共に、体を支える足が不安定になります。

 

扁平足であったり、足底の筋肉が使えていない子が投球をすると、足元が定まらなくて(踏み込みや軸足がしっかりしなくて)、投げる方向に対して足が内側に入ってしまったりします。

そのような体の軸が不安定な状態のフォームから、投げる方向を調整しようとするのは手であり、手先でコントロールしようとします。

そうすると、肩や肘に負担が掛かかり、野球肩野球肘へと繋がっていきます。

肩や肘の痛みと言っても、足から見ていかないといけない事があるのです。

 

 

また、扁平足は外反母趾にも繋がります。

内側アーチがつぶれて扁平足になると、開張足になり、そこから外反母趾に繋がります。

 

開張足とは、足の横アーチがつぶれて足幅が広がった状態です。

外反母趾は、開張足や歩き方が原因となってきます。

 

< 歩き方 >

踵や足部を外側にこねる様な歩き方は悪い歩き方です。

膝とつま先(第2趾が理想)が同じ方向(進行方向)を向く様に脚を出して歩くのが正しい歩き方です。

 

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2016/10/27

足の裏の痛み 足の痛み 足関節の痛み ~ 扁平足障害 ~

足の裏は、内側アーチ,外側アーチ,横アーチと呼ばれるアーチがあり、ドーム状構造となって体を支えています。

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この足底のアーチは、足部を構成する各骨の形状と組み合わせによって形成されるのと共に、後脛骨筋や長腓骨筋などによって、アーチが釣り上げられるように構成されています。

また、windlass機構によって長母趾屈筋,長趾屈筋などの底屈筋群(足趾を下に曲げる筋肉)もアーチを補強しています。

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<windlass機構>

①足趾が背屈すると(上に挙がると)

②足底にある筋肉(短母趾屈筋、短趾屈筋、足底腱膜など)が前方に引き寄せられ、

③足底のアーチが高くなる。

④アーチが高くなり、アーチが元に戻ろうとする時の力が歩行時の推進力となる。

 

※足底には、トラス機構windlass機構があり、それぞれ下記の様な働きがあります。

○トラス機構 ⇒ 足底のアーチによって地面からの衝撃を吸収する作用

○windlass機構 ⇒ 歩行時の推進力を生みだす作用

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疲労による足部や下腿の筋力低下が起きて、アーチの釣り上げ作用やwindlass機構が機能しなくなると、体重によるストレスは足部の靭帯や関節包に掛かってきます。

このストレスによる靭帯や関節包の過伸展(必要以上に引き伸ばされる)は疼痛と炎症を起こし、足の疲労時痛として現れてきます。

 

扁平足障害による疼痛の部位は足部と下腿が主になりますが、殿部や大腿部にまで及ぶこともあります。(下図参照)

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学生の扁平足障害では、激しいスポーツなどにより足底の疲労感やこわばり感、足関節・足周辺への痛みが出てきます。

 

陸上短距離の選手などは、見た目は扁平足に見えても、それは足底腱膜のところにある短趾屈筋が膨隆(肥大)していてアーチが無いように見えているだけで、実は機能的には高い足であるという場合もあります。

つまり、見た目は扁平足でも、足底のアーチが機能していれば問題はありません

(※レントゲン上の骨性アーチに異常は無いものとして。)

 

また、長距離ランナーでは、扁平足でwindlass機構がうまく機能していない場合、足趾が背屈した後の蹴り出しの推進力が弱くなります。

足部の衝撃吸収力も弱くなるため、足が疲労しやすかったり、足底腱膜や後脛骨筋腱に炎症や疼痛を生じたり、下腿三頭筋や腓骨筋にも負担が掛かり、過度の筋緊張や痛みが生じます。

 

扁平足によって生じる痛みとしては、他にも

有痛性外脛骨、足底腱膜炎、舟状骨疲労骨折、外反母趾、母趾種子骨障害、シンスプリント、膝痛、大腿部痛、殿部痛etc

と言った様々な障害が可能性として挙げられます。

 

上記の様に、二足歩行である人間は、足からくるトラブルが数多くあります。

症状が重度になってしまうと歩行も困難になってしまいます。

足部に異変を感じたら早目に対処しましょう!

 

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