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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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ブログ

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2016/10/06

朝起きてからの一歩目が痛い 踵を着くと痛い 足の裏が痛い ~足底腱膜炎~

足の裏の中央部が痛かったり、踵の部分が痛かったりする場合、足底腱膜炎の可能性があります。

 

特徴として、

○朝起きて、歩き出しの数歩が痛い

○歩き出しは痛いが、動いているうちに痛みが引いてくる

○運動開始時は痛いが、動いていると痛みは引く。ただし運動後はまた痛くなる

といった症状が出ます。

 

それが、足の裏の中央部であったり、踵の部分であったりします。

足の裏は足底腱膜という腱膜に覆われていますが、この腱膜は歩行やランニングなどで常に伸び縮みを繰り返し強いられています。

この繰り返しにより、組織が微小な損傷を起こしていきます。

また、腱膜の付着部である踵は、直接荷重にもさらされるので、繰り返し踏み潰されることによって、この箇所に組織の損傷が起こっていきます。

 

この腱膜の付着部は、レントゲンを撮ってみると、腱膜に引っ張られる形で、骨棘という骨の棘が出来ている事があるのですが、骨棘があるからと言って、必ずしも痛みが出るとは限りません。

 

この足底腱膜炎は、よくランニングをされる方や、跳躍系の運動をされる方底の硬い靴を長時間履かれる方足底腱膜やふくらはぎの筋肉の柔軟性がない方体重が急に増えた方などに出やすいと言えます。

 

治療としては、足底やふくらはぎの筋肉をゆるめていくのですが、歩行の仕方が悪かったり、ランニングフォームが悪かったりする場合もあるので、そこも改善していかないと再発させてしまう確率が高くなってしまいます。

歩き方、走り方に関しては、もも裏(ハムストリング)やお尻の筋肉(殿筋)の柔軟性、足の着き方、足の指(足趾)の使い方に問題がある事が多いです。

 

外反母趾内反小趾開張足と言った足のトラブルも原因となります。

(開張足:足の指が上を向くような感じで、足部前側の横のアーチが無くなっている状態。魚の目やタコが出来やすい。)

ですので、足趾のグーパー運動や、タオルギャザーといったトレーニングも必要となります。

 

日常生活において、足を着かない訳にはいきませんので、インソールサポーターテーピングなどによって日々の生活の負担を減らし、足部や下腿の柔軟性を取り戻しながら足趾のトレーニングも行い、症状を改善させていきます!

 

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メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
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2016/10/03

投球時に肩が痛い スポーツ障害 ~野球肩~

野球肩とは、野球肘同様に総称であり、細かくは

肩腱板損傷

肩峰下滑液包炎

上腕二頭筋長頭炎

インピンジメント症候群

上腕骨近位骨端線離開(リトルリーグショルダー)

SLAP損傷

ベネット病変

などと言ったように様々な原因があります。

 

投球動作において、

ワインドアップ期に痛いのか、

コッキング期に痛いのか、

加速期に痛いのか、

リリース期なのか、

フォロースルー期なのか…

各動作で負荷のかかる箇所が異なる為、痛める原因が異なります。

痛みの箇所としても、前方に痛みが出るのか、後方に痛みが出るのか負荷のかかり方で異なります。

 

肩の動きは、インナーマッスル,アウターマッスルを合わせ、たくさんの筋肉と複数の関節が連動して動きます。

それぞれの筋肉の柔軟性が低い、柔軟性にバラつきがある、それぞれの筋力が弱い、筋力差がある、といった具合にバランスが悪いと、スムーズな動きがとれません。

また、単純にoveruse(投球過多)の場合もあると思います。

野球肘の項目でも載せましたが、年齢による投球数を示したサイトがありますので、参考にしてみてください。

メジャーリーグで、2014年に子供や若い世代のケガを防ぐ目的で年齢に応じた投球数や登板間隔を示したサイトです。『Pitch Smart

NPO法人 奈良野球少年を守る会』でも日本語で丁寧に説明されています。

 

治療としては、痛みの出ている肩に対して施術を行っていくのは当然ですが、肩の状態がよくなっても、痛みを発生させた原因が肩以外の箇所に合った場合、練習に復帰してもまた痛みが起きてしまいます。

野球肘と同様に、体幹や股関節、膝関節、足関節、足部など全体にも目を向けていかなければいけません。

投球動作のどの時に痛みが出るのか、その前段階でフォームは崩れていないか、といった事にも目を向けていきます。

過去に痛めた膝関節や足関節の捻挫が原因でフォームが崩れていたり、股関節の硬さから体幹の回旋がうまくいっていなかったり、投球動作は体全体の連動により成り立ちますので、そういった点も探っていきます。

 

体が温まってくれば痛みはなくなるといった場合でも、早目の対応が大切ですので、気になり始めたらぜひご来院・ご相談ください!

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2016/10/01

投球時に肘が痛い スポーツ障害 ~ 野球肘 ~

成長期の野球選手に多く見られるスポーツ障害です。

 

痛みの出る箇所としては、肘の内側、外側、後方に出ますが、内側に出る事が多いです。

野球肘と同様に、野球におけるスポーツ障害で野球肩というものもありますが、

野球肘の発生は11~12歳がピーク

野球肩の発生は15~16歳がピーク

で、どちらも『投手兼捕手→投手→捕手→野手』の順で痛みを訴える事が多いです。

 

小中学生ではほとんどが骨・軟骨障害を起こします。

高校生になり、骨の成長が止まってくると筋・腱や靭帯の障害が多くなります。

 

メジャーリーグでは、2014年に子供や若い世代のケガを防ぐ目的で『Pitch Smart』という年齢に応じた投球数や登板間隔を示したサイトを開設しています。

また、『NPO法人 奈良野球少年を守る会』でも丁寧に説明されているので、参考にしてみてください。

 

痛みは、徐々に痛くなってくる事が多いですが、「あの1球で痛くなった」と言った急性の場合は剥離骨折の可能性もありますので、無理をせずにすぐに医療機関を受診してください。

 

野球肘は、小中学生の成長期で投球スピードが速い、コントロールが良いなど投球能力の優れた選手に起きやすいです。

この時期は骨格が成長し、球速が伸びる時期でもあるので、投球数が増える事で障害が起きやすくなります。

 

投球動作の変化を1年間追った調査では、成長に連れて上肢の運動速度(腕の振りの速度)は速くなっているが、骨盤や体幹の運動速度(体幹・腰や股関節の捻りの速度)はほとんど変化していないとの結果が出たそうです。

つまり、球速の伸びは腕の振りの速さに依存しているので、肘への負担も増える事になります。

 

よく、投球動作が悪い為に障害が発生していると言われますが、痛みがある為に、かばいながら投げているので投球動作が悪くなる、ということも言えます。

肘の痛みだけに限らず、足首や膝などの足を痛めていると、ワインドアップ期の軸足がしっかりしないので、その後のフォームも崩れますし、肩の柔軟性が足りないと、コッキング期で肘が下がりやすくなってしまいます。

このように肘だけ診るのではなく、肩、体幹、股関節、膝関節、足関節、足部など全体に目を向けなければいけません

 

また、肘の内側が痛いと言っても、

骨・軟骨に痛みが出ているのか、

筋肉に痛みが出ているのか、

靭帯に痛みが出ているのか、

また、靭帯と言っても、内側の靭帯は3つの線維束からなります。

そして、肘の角度によって各線維束にかかる負担具合が違うのでどの部分に痛みが出ているのかもcheckしなければいけません。

 

医療機関にかかると、練習を休まなければいけなくなる…と思われる方もいるかもしれませんが、原因が肘以外の部分にあるケース、ケアをしながら練習を続けられるケース、投球は控えた方が良いケースと言った具合に様々なケースがあると思います。

休まなければいけない時は休まなければいけませんし、プレーをしながらでも治療していける場合もあると思います。

ケガなく楽しくプレーを続ける為に、体のケアをしっかりとしてください!

 

当院では、日々のケアや治療から復帰まで、段階を追いながらしっかりと施術・アドバイスをしていきますので、ぜひご来院・お問合せください!

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2016/09/27

ももかん!ももに膝が入った!ももの打撲 ~チャーリーホース~

“チャーリーホース”という言葉を御存じでしょうか??

地域によっては、あだ名的な別名が色々とあるみたいですが…。

私の地元では、『ももかん』や『毒針』などと呼ばれていました。

 

ラグビーやサッカーなどのコンタクトスポーツなどで、大腿部(もも)に相手の膝が当たったりして生じる筋硬直や痛みの事を指します。

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外部からの強い衝撃と大腿骨(ももの骨)との間に筋肉が挟まれて筋損傷を起こし、内部で出血を起こします。

この内出血が大きくなると、膝を曲げるのが困難となってしまいます。

 

そのため、初期段階での処置がとても大切です。

内出血が大きくならない様に、そして固まらないように、膝を曲げた状態で圧迫し、冷却します!

ただし、ここで注意すべき点があります。

膝を曲げると言っても、衝撃が強く、筋断裂を起こしている場合などは曲げてしまっては逆効果となってしまいます。

また、痛いのにどこまで曲げれば良いのか??

など、わからない部分もあると思いますので、まずはアイシングを施し、軽く考えずに早目に医療機関にかかることをお勧めします。

 

重症例では、骨化性筋炎と言って出血部にカルシウム沈着が起こり、その部分が骨化してしまうこともあります

また、競技への復帰も慎重に行わなければいけません。

安易に、痛みが引いたから…と競技に復帰してしまい、再び痛めてしまう事はよくあります。

初期の治療としっかりと経過を追った治療が大切ですので、軽く考えずにお近くの医療機関か当院にご来院下さい!

当院では、テーピングハイボルト療法などで早期に競技復帰できるように施術していくと共に、再受傷しないようにしっかりとアドバイスなどもしていきます!!

 

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2016/09/21

階段の昇り降りで膝が痛い!ジャンプで膝が痛い! スポーツ障害 ~ 鵞足炎 ~

腸脛靭帯炎と同様に膝周りの痛みに『鵞足炎』というものがあります。

これは、膝の内側に痛みが出ます。内側やや下の部分です。

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鵞足炎も、腸脛靱帯炎と同様にoveruse(練習過多)大腿部の筋肉の柔軟性低下が影響します。

上図にある、①縫工筋 ②薄筋 ③半腱様筋 が関係します。それぞれ、①ももの前面 ②ももの内側 ③ももの後面 に位置する筋肉ですので、大腿部全体に関連してきます。

(腸脛靭帯炎同様に『腰痛予防のストレッチ①②』はどちらも有効ですので、ぜひ実施してみてください!)

 

鵞足炎と腸脛靱帯炎、どちらともoveruse(練習過多)と大腿部の筋肉の柔軟性低下が原因となりますが、痛みが出る箇所が内側と外側とで異なるのはなぜでしょうか??

 

それは、競技の特性であったり、その人の骨格や脚の使い方が影響したりします。

競技の特性としては、切り返しなどのターンが多い競技は鵞足炎が生じやすく、骨格の要因としては、O脚であれば、どちらかと言うと腸脛靱帯炎が起こりやすいですし、X脚であれば、鵞足炎が起こりやすくなります。

また、ジャンプ踏切時やジャンプ着地時に、Kneeinと言って膝が内側に入るように(内またになるように)曲げてしまう動作も膝の内側に負担が掛かってしまいます。

これは体の使い方の問題ですが、これと同様に、足部の地面接地の仕方も影響してきます。

 

当院では、どういった動作が影響しているのかをチェックすると共に、その予防をアドバイスしていきます。そして、関連する筋肉の緊張を取り除き、テーピングによるサポートやハイボルト療法によって早期の回復をお手伝いします!

 

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2016/09/20

走ると膝が痛い!しゃがむと膝が痛い!自転車をこぐと膝が痛い! ~腸脛靭帯炎(ランナー膝)~

その名の通り、ランニングをしている方に好発する膝外側の痛みです。(下の図、赤矢印部分)

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ランニングの様に膝の曲げ伸ばしを繰り返し行うことで、大腿部(もも)の外側にある腸脛靭帯という大きな靭帯が、大腿骨(ももの骨)の外顆部とこすれて炎症が生じます。

この炎症が起こる根本原因として、overuse(過剰なランニング)や大腿部の筋肉の柔軟性低下があります。

他にも、ランニングシューズが合っていない、走っている路面が硬い、ランニングのフォームが良くないなどの要因も考えられます。

膝の屈伸運動が原因となりますので、陸上競技だけでなく、バスケットボールや自転車競技、エアロビクスなどでも起こります。

 

症状を改善させるには、大腿部や殿部の筋肉の緊張を取っていきます。

大腿部の後面、殿部のストレッチは『腰痛予防のストレッチ①②』にやり方を載せているので、ぜひ実施してみてください!

 

当院では、大腿部や殿部の筋肉の緊張を取り除いていくと共に、テーピングによるサポートやハイボルト療法によって早期の回復をお手伝いします。

また、直接地面と接地する足部も影響してきますので、足部の状態などもCheck&ケアしていきます!

 

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