logo_tell

​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

ブログ

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
2016/11/28

腰を反らすと痛い 腰を捻ると痛い スポーツ時の腰痛 ~ 腰椎分離症・分離すべり症 ~

腰椎分離症の特徴として、

1018歳ぐらいのスポーツを活発に行っている子供

○スポーツ中などに急激な腰痛が発生した

○腰を反らしたり、捻ったりすると腰の痛みが強く出る

○授業中など、座っている姿勢の維持が辛くなってくる

などと言った点が挙げられます。

 

腰椎分離症については、以前も紹介しましたので、ご参照ください。

【 小中学生、高校生、成長期の腰痛! 学生の急腰痛! ~ 腰椎分離症 ~ 】

 

腰椎分離すべり症は、椎間板の変性を伴い、腰椎の椎体が前方に滑って(移動して)きてしまう状態です。

成長期に、すべり症になる事は少ないですが、年を重ねて椎間板に変性が起きてくると、分離が無い方に比べると椎体の不安定さは高いので“すべり”が起きてしまうことがあります。

(※分離症の方が、必ずしも“すべり症”になるわけではありません。)

 

下の画像は、分離症のある第5腰椎が前方に滑ってしまっている状態です。

%e8%85%b0%e6%a4%8e%e5%88%86%e9%9b%a2%e3%81%99%e3%81%b9%e3%82%8a%e7%97%87%e5%81%b4%e9%9d%a2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すべり症が起きると、椎体が前方に移動するため、椎体の後方にある脊柱管が狭くなってしまいます。

つまり、腰椎分離・すべり症が原因で腰部脊柱管狭窄症を引き起こす事になります。

【 歩くとお尻・脚が痛くなる 長く歩けない 足に力が入らない 腰部脊柱管狭窄症 】

 

分離症は、成長期には自覚症状が出ず、大人になってから発見されるケースもあります。

 

また、成長期にすべり症が無くても、年を重ねてから滑ってくることもあります。

分離症がある場合、分離症が無い方よりも腰椎に不安定さはありますので、ストレッチや腹筋トレーニングなどで症状が悪化しない様にする日々のケアが大切です。

(※分離症が無くても、『腰椎変性すべり症』と言う椎間関節の変性による“すべり”もあります。)

 

成長期に強い腰痛がある場合や、年を重ねてからしびれや知覚の低下を感じたら、早目に医療機関を受診しましょう!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/22

腰やお尻の痛み 脚の痛み・しびれ 足に力が入れづらい ~ 腰椎椎間板ヘルニア ~

2040歳代に発症する事が多く、

○腰やお尻の痛み

○下肢後面の痛み・痺れ

○スネの痛み・痺れ、知覚低下

○足趾の痺れ・知覚低下

などが起こります。

 %e8%85%b0%e7%97%9b

 

 

 

 

 

 

主に、保存療法での治療を行いますが、足に力が入りにくくなる『麻痺症状』や排尿や排便がしづらくなる『膀胱直腸障害』が出ている場合は、手術療法が選択されることが多いため、注意が必要です。

 

脊椎ひとつひとつの間には、クッションとなる椎間板という組織があります。

椎間板は、お饅頭のような構造で、中央の“あんこ”となる部分に『髄核』と言う水分を多く含んだゲル状の物質があります。

その周りの“皮”となる部分には、コラーゲン線維からなる『線維輪』と言う組織があります。

 

椎間板は、クッションの役目を果たしているので、常に負荷が掛かっています。

そのため、加齢により組織内の含水量が徐々に減っていき、弾力性が落ちてきます。

そこに、急に重い物を持ち上げたり、スポーツなどで急に激しい動きをした時などに、椎間板に大きな負荷が加わり、線維輪が破綻して髄核が突出してしまいます。

お饅頭を潰して、あんこが外に飛び出てしまった状態です。

 

この突出してしまった部分が、脊髄から出る神経を圧迫し、炎症を起こすと上記の様な症状が出てきます。

(突出した箇所によって症状の出るエリアが変わってきます。)

 

また、急な外力でなくても、座っている事が多かったり、中腰姿勢が多かったり、不良姿勢が続くことも椎間板が圧力に耐えられなくなり、線維輪が破綻してしまう原因となります。

 

保存療法では、投薬治療や注射、コルセット、電気治療などの物理療法や運動療法によって治療していきます。

以前は、突出してしまった部分はそのままの状態になると考えられていましたが、現在は貪食細胞により貪食されて突出部分が小さくなったり、無くなったりする事が判明しています。

(※貪食は、半年~1年程度で、個人差や突出の仕方によっての違いがあります。)

 

椎間板ヘルニアは、レントゲンでは確実な診断は出来ないため、確定診断にはMRIによる検査が必要となります。

ただし、MRIによる所見と、出ている症状が一致しているかをしっかりと見極める事も大切です。

徒手検査による理学的所見と画像診断によって確定診断が行えます。

 

当院では、しびれのエリア、筋力低下の有無、体の可動性等を各種徒手検査によってみていき、原因がどこから来ているのかを判別していきます。

そして、必要であれば整形外科等の病院への紹介も行っていきます。

 

痛みやしびれなどでお悩みでしたら、ご相談だけでも構いませんので、ぜひご連絡orご来院ください!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/16

お尻が痛い・痺れる ももの裏側が痛い・痺れる ~梨状筋症候群~

○お尻が痛い・痺れる

○ももの裏が痛い・痺れる

○お尻~もも裏~ふくらはぎまで痛み・痺れる

といった症状がある場合、梨状筋症候群の可能性があります。

 

梨状筋とは、下図の様に、お尻のほっぺ部分に、お尻中央から外側にかけて走行している筋肉です。

股関節を動かす際に使う筋肉で、その梨状筋近くには坐骨神経があります。

坐骨神経は、手の親指ほどの太さがある神経です。

%e6%a2%a8%e7%8a%b6%e7%ad%8b

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梨状筋症候群とは、梨状筋の筋緊張が強まる事で坐骨神経を筋肉で圧迫してしまい、それによって生じる坐骨神経痛のことを言います。

誘因としては下記の様な点が挙げられます。

 

○ランニングなどの運動を良くする

○座っている時間が長い

○立っている時間が長い

 

ただし、坐骨神経痛は原因が腰にある事もありますので、しっかりとした鑑別診断が必要です。

 

○ランニングや運動をする方であれば、その前後のストレッチをしっかりと行いましょう!

○座っている時間が長い方は、理想は1時間毎に立ち上がって歩いたりして同一姿勢の継続で筋肉が硬くならない様に気を付けましょう!

○立っている時間が長い方も、同一姿勢でいないように少し動く様にします。そういった事が難しい場合は、お風呂上りや、就寝前にストレッチをしてケアしましょう!

 

原因が主に筋肉の緊張によるものなので、その筋肉の緊張を取り除いていかなければなりません。

ただし、梨状筋の表層には殿部を覆う大きな筋肉である大殿筋があったり、周りの筋肉の緊張もあるでしょうから、なかなか症状が改善しない場合もあります。

 

 

施術としては、梨状筋だけではなく、股関節周囲の筋肉の緊張や、場合によっては腰部の筋緊張を取り除き、股関節の動き、腰と股関節の連動性を良くして症状を改善させていきます!

%e3%83%9e%e3%83%a9%e3%82%bd%e3%83%b3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/08

走ると膝が痛い 膝の屈伸で膝が痛い 膝がパキパキ鳴る ~ タナ障害 ~

○ランニングをすると膝が痛い

○自転車をこぐ際に膝が痛い

○膝の屈伸動作で膝が痛い

○階段昇降や立ち上がり動作時などで膝に引っ掛かり感がある

○膝を動かすと『パキッ』『コリッ』といった音がする

○膝のお皿の内側を押すと痛い

 

などの症状がある場合、タナ障害である可能性があります。

(※上記症状には、他の障害が疑われるものもありますので、正確な診断には鑑別診断が必要です。)

 

膝のお皿(膝蓋骨)は、ももの骨である大腿骨と『膝蓋大腿関節』と言う関節を形成します。

この膝蓋大腿関節を包む関節包には滑膜ヒダと呼ばれるものがあり、これが膝蓋大腿関節に挟まり、炎症を起こし、痛みとなります。

この滑膜ヒダが大腿骨と膝蓋骨の間に棚の様に張り出しているので『タナ』と呼ばれます。

 

膝の屈伸を繰り返し行う中で、関節に挟まったり、擦れたりして炎症が生じます。

 

滑膜ヒダの大きさは個人によって異なるため、滑膜ヒダがあるから障害が起こると言うわけでは無く、そのスポーツの特性や個々人の動き方によってストレスが加わり炎症が起こります。

(※滑膜ヒダが大きければ症状は出やすいです。)

%e3%82%bf%e3%83%8a%e9%9a%9c%e5%ae%b3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上図のように、膝内側の滑膜ヒダ(膝蓋内側滑膜ヒダ)は膝の上から膝蓋骨内側を通って、膝蓋下脂肪体に付着します。

膝には、他にも『膝蓋上滑膜ヒダ』『膝蓋下滑膜ヒダ』『膝蓋外側滑膜ヒダ』というヒダがありますが、障害を起こすのは内側ヒダです。

 

自転車競技陸上バスケットボールバレーボールなどの膝の屈伸動作が繰り返し行われる競技で炎症が起きやすいです。

また、大腿四頭筋の緊張も強いと膝蓋骨が大腿骨に押し付けられるので滑膜ヒダの炎症が起きやすくなります。

 

炎症を抑える処置と、大腿四頭筋の筋緊張を取り除くことで症状の改善を図りますが、長期に渡って症状が続く場合は、関節鏡視下でタナを切除する手術療法の適用も考えます。

 

膝の痛みが気になりましたら、ぜひ一度ご来院ください!!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/05

走ると足の甲が痛い 足の甲の痛み、腫れ 行軍骨折(中足骨疲労骨折)

10代のスポーツ選手に好発する疲労骨折です。            

第2・3中足骨骨幹部に良く起きます。(※中足骨=足部の骨)

 

ランニングやジャンプなどの過度の負荷が足部に繰り返し加わる事で発生し、使い過ぎ(overuse)が原因となるスポーツ障害です。

 

痛みが発生した当初のレントゲン検査では、異常所見が無い事がありますが、その後23週間経過してくると下図の様に仮骨形成が起きてきます。

(※仮骨形成=骨折部に新しい組織が形成されてくる)

%e8%a1%8c%e8%bb%8d%e9%aa%a8%e6%8a%98

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仮骨形成がみられると、その部分で疲労骨折が起きていたことが判明します。

 

ですので、痛み発生当初のレントゲン検査で骨折所見がみられなくても骨上に圧痛があったり、足の甲が明らかに腫れていたりした場合は、疲労骨折の可能性も考慮します。

足趾の筋腱の炎症と鑑別する必要もあります。

 

行軍骨折とは、軍隊が何10キロも一晩で歩いた時に足に疲労骨折が起きていたことに由来します。

 

骨折が疑われる時は、運動を4週間は中止します。

中途半端な中止では、運動再開後に痛みが再発します。

そして、レントゲン検査にてしっかりと経過を追っていきます。

 

荷重による痛みが強い場合は、松葉杖などで荷重をかけない様にし、シーネヤギプスで固定します。

 

スポーツ選手であれば、運動中止中には、患部に負荷が掛からないようにして患部外トレーニングを行い、筋力の低下を防ぐと共に、スムーズに競技復帰出来る様にしておきます。

また、ここで大切なのが再発予防です。

せっかく競技復帰を果たしても、疲労骨折を起こした原因がわかっていないと、また疲労骨折を起こしてしまう事になります。

 

○扁平足や開張足など足部に問題があるのか

○使用している靴が悪いのか

○走り方やジャンプ、ステップ動作に問題があるのか

など、問題となっていた原因を突き止め、改善を図ります。

 

疲労骨折は、“安静”の保存療法が基本ですが、受傷箇所などによっては(例:第5中足骨基底部の疲労骨折(Jones骨折))、手術療法の適用となります。

 

当然ながら、骨折に至る前の早期発生・早期治療開始が重要になります。

我慢せずに、早期に医療機関を受診しましょう!!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2016/11/01

足の親指の付け根が痛い 母趾の付け根が痛い ~ 種子骨炎(種子骨障害) ~

○つま先立ちをした時に、足の親指の付け根が痛い

○歩行時、走行時、地面を蹴る際に足の親指の付け根が痛い

○足の親指の付け根を押すと痛い

などの症状がある際に、種子骨炎(種子骨障害)が疑われます。

%e7%a8%ae%e5%ad%90%e9%aa%a8%e7%82%8e%e2%91%a0

 

 

 

 

 

 

 

 

 

種子骨は、上の写真にある様に、母趾(親指)と足部の境にあります。

%e7%a8%ae%e5%ad%90%e9%aa%a8%e7%82%8e%e2%91%a1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足の裏側から見ると2つあるのですが、それぞれ短母趾屈筋と言う親指を下に曲げる筋肉が走行します。

種子骨の周りには、他の筋肉や腱が集まるので、これらが効率良く動くのを助けています

(※膝のお皿も種子骨になります。)

 

陸上競技バスケットボールなどの走ったりジャンプしたりする競技や、剣道空手などの踏み込み動作が多い競技にも好発します。

 

踏み出す際には、足の裏の筋肉群が強く収縮します。

その際に種子骨に掛かる負荷や、地面からの衝撃によってこの箇所で炎症を起こします。

 

対処法としては、この症状が起こる人は開張足で横アーチが消失していたり、足趾が浮いている“指上げ足”であったりすることが多いので、テーピングやクッションで足のアーチを形成してあげます。

また、ドーナツ型クッションなどを作成して、種子骨に衝撃がいかない様にしてあげます。

 

種子骨に直接の負荷がいかないようにしつつ、足底部の筋肉を緩めていきます。

 

先天的に種子骨が横割れしている様な“二分種子骨”という状態の人もいます。

骨折ではありませんので、痛みはおさまります。

 

種子骨は、足の親指の付け根にありますので、常に負荷が掛かってしまいます。

我慢して、かばっていては、変な歩行になってしまい他の部分に負担がいってしまいます。

異変を感じたら、早目に対処しましょう!

 

当院でも、テーピングやクッションの作成、競技特性に沿った足の使い方のアドバイスなどをしていきます。

ぜひ、ご来院ください!!

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
常盤4−11−2 倉林ビル102
TEL:048-711-1059
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

浦和にあるメリー整骨院のブログでは日々のお体のケアのアドバイスもご提供しております

浦和で信頼と実績ある当院のブログでは、日々の診療の様子や患者様とのエピソードのご紹介をはじめ、気になるお体の悩みや辛い痛みの原因と改善方法のご紹介、痛みの改善や予防のためのアドバイスなどをご紹介しております。
メリー整骨院で患者様から信頼を寄せられ、親しみやすく優しい施術で人気の柔道整復師が、分かりやすいアドバイスをご提供しておりますので、ぜひブログをご覧ください。
ブログをご覧になって当院の施術にご興味をお持ちになった方や、当院が推進する痛みやコリの根本改善療法を受けてみたいと思われた方は、お気軽に浦和にある当院までお問い合わせください。お一人お一人のお悩みやお体の状態に寄り添い、親身で安心な施術をご提供させていただきます。