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​優しい施術と一人ひとりに合った予防をご提案します。

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2016/11/18

お尻の痛み・しびれ ももの痛み・しびれ 下腿の痛み・しびれ ~坐骨神経痛

坐骨神経とは、第4腰神経~第3仙骨神経が合わさる人体の中で最も大きな末梢神経です。

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お尻の梨状筋部から大腿部の後面を下行して、膝裏の上部分で『総腓骨神経』と『脛骨神経』に枝分かれします。

 

総腓骨神経は、さらに『浅腓骨神経』と『深腓骨神経』に枝分かれします。

脛骨神経も、さらに『内側足底神経』と『外側足底神経』に枝分かれします。

 

このように、枝分かれしながら下肢全体に分布します。

そのため、坐骨神経痛の症状(痛み、しびれ)は、お尻から下肢全体に症状が出る可能性があります。

 

ただし、坐骨神経は、第4神経~第3仙骨神経(L4L5S1S2S3)からなるので、このうちの障害されている箇所によって症状が出る箇所が限局されてきます。(下図のL4S3までの範囲)

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坐骨神経痛を引き起こす原因としては、

○梨状筋症候群

○腰椎椎間板ヘルニア

○腰部脊柱管狭窄症

○腰椎分離症

○腰椎すべり症

などが挙げられます。

 

梨状筋症候群については前回に載せてありますので、次回からはその他について載せていきます!

 

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メリー整骨院
http://merryseikotsuin.com
住所:​〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区
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2016/10/22

小中学生、高校生、成長期の腰痛! 学生の急な腰痛! ~ 腰椎分離症 ~

成長期にスポーツ活動を活発に行っている選手によく見られます。

 

特に、バレーボールバスケットボール体操競技サッカー野球柔道ウェイトリフティングなど腰を前後に曲げる、捻ると言った動作が多い競技に発症しやすいです。

 

下の写真は腰を前屈、後屈させた時のイラストです。(向かって左が腹側 右が背側)

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前屈、後屈だけに限らず、捻り動作でも腰の骨の椎弓』部分にストレスが掛かり、ここで疲労骨折(分離)を起こす(下のイラスト参照)。

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繰り返しのストレスが原因となる疲労骨折ですが、急激な腰痛となって現れる事もあります。

 

また、徐々に痛みが増してきて、レントゲンを撮ったら分離症になっていたということもあります。

なかなか治まらない腰痛、腰を反らすと痛みが強い、と言った時には注意が必要です。

 

小学校高学年、中学生、高校生、成長期にある子供で、スポーツを活発に行っていて、腰痛のある方は自分で判断せずに早目に医療機関を受診しましょう。

成長期では気付かれずに、成人してからたまたま腰のレントゲンを撮ったら腰椎分離症であったことが判明したという事も多々あります。

 

骨癒合を目的とした治療をする場合、3~6ヶ月のコルセット装着と安静が必要となります。

(腰を反らす動作、捻る動作の禁止)

レントゲンでも判明しますが、より正確な診断にはMRICTが望ましいです。

 

当院でも、腰椎分離症が疑わしい時は、レントゲンMRICTの撮影できる整形外科にご紹介致します。

 

運動は出来る範囲の痛みだから…と放っておかずに、しっかりと経過をみながら状態を管理していかないと分離症の様な疲労骨折を起こしてしまう可能性もあります。

怪我、障害、共にそうですが、早期発見・早期治療が早期回復につながります。

痛みを感じ始めたらすぐにご来院ください!!

 

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2016/09/10

ぎっくり腰③ ~痛みが治まってきたら~

冷やす”、“安静にする” などの消炎処置をした場合、23日で炎症は治まってくると思います。(※個人差や症状の程度によって異なります。)

いつまで冷やすの?と言った疑問が出てくると思いますが、痛めた箇所に熱感(炎症症状)が無くなってきたらやめるのですが、その判断は難しいと思います。

分かりやすい判断としては、冷やして気持ちが良いと思う間は冷やして頂いて良いと思います。

また、痛めた当初に動ける様であれば早目に医療機関を受診して頂き、受診された医療機関の指示に従ってください。

 

炎症が治まってくると共に痛みも治まってきますが、『痛みがおさまる=治った』という訳ではありません。

そのままにしてしまうとまた再発させてしまう危険性があります。

 

ぎっくり腰で痛めた後は、筋肉の硬結(硬い部分)が残っていることが多く、そのままにしていると、その部分やその周りの部分でまた痛めてしまいます。

痛めた箇所が筋肉の場合、その患部で筋肉の硬結が起きますし、その周囲でも痛みをかばっての筋緊張が起きます。

痛めた箇所が筋肉ではなく、椎間板や椎間関節といった背骨周囲の組織の損傷であっても、やはり痛みをかばう為にその周囲の筋肉に緊張は生じてしまいます。

 

【肩こりから腰痛?!】の項目でも記しましたが、筋肉が硬くなると、その部分の血流が悪くなります。

血液は人体の細胞の栄養分である酸素を運びます。

体の組織に酸素不足が起きると、ブラジキニンという発痛物質が生成されて、それが痛みの原因となります。

また、筋肉の緊張をそのままにしておくと、再度痛めてしまう原因にもなります。

安静や治療により痛みが治まってきたら、今度は徐々に体を動かしていく事が重要です。いつまでも安静にしているのもよくありません。

ただし、どの段階でどの程度動かして良いのか、何をすれば良いのかと言った判断は難しいと思いますので、医療機関などで体の調子を相談されながら進めていくのが良いと思います。

 

当院では、施術を進めていく各段階で、どういった事に気を付けて、いつまで安静にし、いつから体を動かして良いのか、どういった運動・ストレッチをしていけば良いのかといった点もアドバイスしていきます!

また、ご質問などがありましたら遠慮なくお聞きください!

 

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2016/09/09

腰が痛くて動けない!腰に楽な姿勢!ぎっくり腰② ~対処・安静姿勢~

ぎっくり腰は、欧米ではその病態から「魔女の一撃」(: Hexenschuss)と呼ばれています。

正しく、一撃で身動きが取れなくなりますね。

 

ぎっくり腰になってしまったら…“安静”が第一です。

医療機関を受診して頂くのが良いですが、動くのが辛過ぎる場合は、無理せず自宅で安静にして頂いた方が良いと思います。

その際には、アイスノンでも氷水でも良いので、タオルで包んで痛みの出ている箇所を1015分冷やして下さい。それを一日数回(朝・昼・晩でも構いません)行います。

 

冷たい物を当てると、気持ちが良いと思う箇所があると思います。

凍傷を起こしてしまうと危険ですので、冷やすものをタオルで包んで下さい。

氷の場合は、氷水にして下さい。

※湿布も効果はありますが、痛みの強い時は直接アイスノンや氷水で冷やした方が効果はあります。併用して使っていただくと良いと思います。

 

安静の姿勢としては、基本的にはご本人が一番楽な姿勢があると思うので、その姿勢で構いません。

参考例としては、下記の様な姿勢が腰には負担が少ないです。

☆痛い方を上にして横向きで寝る(抱き枕があるとbetter)

体幹は少し丸めて寝ます。赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる時のイメージです。

☆膝を立てた上体で仰向けで寝る

膝下にクッションなどを入れると良いと思います。

 

また、ぎっくり腰や腰痛が強くて動くのが困難な時の注意点としては、

①湯船に浸かって温めない。シャワー程度にする。シャワーの後は冷やす。
②根拠のないマッサージや整体をしない(過度な刺激をしない)
③無理にストレッチをしない(過度な刺激をしない)
④痛みを試す動作をしない。

 

④は治ってきた時にも注意です!

治ってくると、どうしても動かしてきたくなってきます!(人間の怖いもの見たさ的な心理でしょうか…)

痛みはどうかな~なんて動かしていて、また痛める事はよくありますので充分に注意して下さい!!

 

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2016/09/08

前に屈んだ時に痛めた!くしゃみで痛めた! ぎっくり腰① ~どんな時に起きる??~

○朝の洗顔などで、腰をかがめた時

○重い物を持ち上げようとした時(軽い物でも起きます!)

○子供を抱き上げようとした時

○振り返り動作など体勢を変えようとした、ふとした動作の時

○くしゃみの時

などなど。

痛みが走った!と思った瞬間から動けなくなります。

もちろん、損傷の程度が様々ですので、動ける場合もありますが、早めに治療を受けられる事をお勧めします。

 

中には、痛みが走る瞬間が明確な時もあれば、しばらく時間が経過してから,または翌日に痛みが強くなってくる場合もあります。

その場合、思い返してみると…

前日、もしくは痛みを感じる前に重い物を運ぶ事が多かった、長距離を歩いた、履き慣れない靴で歩いた、子供を抱っこしている時間が長かった、座っている時間が長かったなど、何かしらの思い当たる事が出てくると思います。

その瞬間に痛みが走る ぎっくり腰とは少し異なりますが、症状的には同じ感じだと思います。

 

不良姿勢で寝ていての可能性もあります。

お子さんに添い寝をしている場合や、ペットと一緒に寝ている場合など、寝返りなどで覆い被さってしまわない様に知らず知らずの内に窮屈な体勢で寝ている事もあります。

無理な体勢の持続によって引き起こされます。

 

ぎっくり腰、突然の痛みの強い腰痛、そんな状態になってしまった場合の対処法を次回に記したいと思います。

 

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2016/09/05

猫背の影響が肩こりや腰痛へ

猫背姿勢になると、頭が前方に突き出る形になるので、頭が落ちない様に首から肩周りにある

僧帽筋の上部線維肩甲挙筋

などの筋肉が緊張します。

これらの筋肉の緊張が、肩こり肩の痛みを引き起こす原因となります。

症状が強い方は頭痛吐き気を伴う方もいます。


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また、背中が丸まるので、

肩甲骨が背骨(脊椎)より引き離される(体の中心より離れる)状態

になります。

肩甲骨には、

僧帽筋の中部線維・下部線維,大菱形筋,小菱形筋

など他にもたくさんの筋肉が付着しています。

これらの筋肉も緊張状態になり、背中のハリや痛みへとつながります。

 僧帽筋・菱形筋

 

 

 

 

 

 

肩を動かす際には肩甲骨も動きますので、肩甲骨周りの筋肉が緊張してしまっていては、肩甲骨の動きが悪くなり、肩の動きも悪くなってしまいます。

さらに、猫背で背中が丸くなると、そのバランスを取ろうと腰の弯曲もおかしくなってきてしまいます。

腰の反りは重要で、大きくても少なくても腰痛の原因となります。

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猫背はご自身でも意識することは出来ると思いますが、腰の反り具合というのは分かり辛いと思います。

姿勢に関しては、加療だけではなく、患者さまご自身の注意・意識も必要となります。

当院では、良い姿勢へ向けての加療,取り組みを精一杯お手伝いさせて頂きますので、ぜひご来院ください!

また、疑問点などがありましたらお気軽にご質問ください。

 

 

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